[CP+2017]ソニー、レンズ交換式デジタル一眼カメラα用Eマウントレンズ3モデルを発表

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ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラα用Eマウントレンズ「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」「FE 85mm F1.8」「E PZ 18-110mm F4 G OSS」を2017年4月に発売する。また2月14日10時より同社オンラインショップにて予約販売を開始する。各製品の希望小売価格、詳細は以下の通り。

■FE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」
希望小売価格:税抜188,000円

FE 100mm F2.8 STF GM OSSは、STF(Smooth Trans Focus)レンズで、プレミアムレンズシリーズのGマスターとして、花、ポートレート、ウェディング撮影などに適した中望遠単焦点レンズ。新開発のアポダイゼーション(APD)光学エレメントを搭載し、ピント面からデフォーカス(ピントが合っていない)部分への遷移や、明るい部分の輪郭などをなめらかに表現するという。

通常大口径レンズの画面周辺で目立ちやすいぼけ像の歪み(口径食)を抑制。また、コントラストAFと像面位相検出AFに対応しており、ダイレクトドライブSSM(Super Sonic wave Motor)搭載により、静止画・動画を問わず、高速・高精度なピント合わせが可能だとしている。

新たにマクロ切り替えリングによる近接撮影機能(最短撮影距離0.57m、最大撮影倍率0.25倍)と、暗所での撮影に便利なレンズ内蔵の光学式手ブレ補正機構も搭載しているほか、フォーカスホールドボタン、AF/MFを切り替えるフォーカスモードスイッチ、絞りリング(T No.5.6〜22)などを搭載している。

■FE 85mm F1.8「SEL85F18」
希望小売価格:税抜74,000円

FE 85mm F1.8は、小型軽量で開放F値1.8の大口径中望遠単焦点レンズ。ED(特殊低分散)ガラス1枚と9枚羽根の円形絞りを採用。またダブルリニアモーターの搭載により、高速・高精度なフォーカス駆動を実現。カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンには、対応するカメラのメニューから瞳AF機能などの割り当てが行えるほか、MF時のフォーカスリングやフォーカスモードスイッチも搭載。

■E PZ 18-110mm F4 G OSS「SELP18110G」
希望小売価格:税抜444,000円

E PZ 18-110mm F4 G OSSは、以前PXW-FS7 IIにレンズキットとして同梱されていた、スーパー35mm/APS-Cフォーマットに対応したGレンズ。APS-Cレンズを装着すると自動でクロップ撮影になり、ファインダーも自動でAPS-Cサイズの画像を全画面表示する自動クロップ機能を搭載。ズーム全域で開放絞りF4でありながら、広角から望遠まで18-110mm(35mm判換算時27-165mm相当)、ズーム倍率6.1倍を実現したほか、ズーム全域で画面周辺まで4K画質に対応。また、同社独自のSMO(Smooth Motion Optics)機構を採用している。

AF/MFをワンタッチで切り替えるスライド式フォーカスリング、ズームリング・アイリスリングの3連リングを搭載。ズーム操作はサーボ(電動)ズーム・メカニカルマニュアルズーム切換え式の機構を採用。ズーム速度範囲の低速限を拡張し、スローズームで表現をサポートするほか、レンズ内手ブレ補正機能を搭載し、防塵防滴に配慮している。

なお、同レンズは、2017年2月23日(木)から2月26日(日)期間中にパシフィコ横浜にて開催される写真映像展示会「CP+2017」の同社ブース(総合ゾーン/ブースNo.G-02)にて展示予定だ。