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小池百合子 都知事は2月8日、「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」の認定状授与式に出席。「誰もがそれぞれに最適なワークスタイルを実現することが目標」と働き方改革に意欲を見せた。

同授与式は、「ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2017」の中で行われたもの。都は平成20年からワーク・ライフ・バランスの実現に向けて優れた取り組みを実施していた中小企業を「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」として選定するとともに、「ワークライフバランスフェスタ東京」を開催してきた。

しかし今年度からは、「ワークの前に、人生、生活をもっと大切に」という小池 都知事の発案で、「ワーク」と「ライフ」を逆にしたイベント名に変更したという。

授与式の中で小池 都知事は、「日本には、長時間労働が当たり前という価値観があった。しかしいまや長く働くのではなく、仕事の生産性を上げなければ、近隣の国々と十分に戦えない」と課題を指摘。「誰もが生き生きと活躍できるダイバーシティを実現することが目標」と意気込みを語った。

さらに「誰もがそれぞれに最適なワークスタイルを実現できるように、働き方改革を進めていかないといけない」とし、テレワークのモデル事業の実施や、企業におけるテレワークの導入・活用を進めたいとした。

今回認定企業に選ばれたのは、ランクアップ(長時間労働削減取組部門)、アドバンテッジ リスク マネジメント(長時間労働削減取組部門)、ChatWork(多様な勤務形態導入部門)、エス・エー・エス(多様な勤務形態導入部門)、アルス(多様な勤務形態導入部門)、トーリツ(職場における女性の活躍促進部門)、多賀建設(職場における女性の活躍促進部門)、セントワークス(職場における女性の活躍促進部門)、ケア・プランニング(職場における女性の活躍促進部門)、内野製作所(職場における女性の活躍促進部門)、白川プロ(仕事と介護の両立推進部門)、アオアクア(休暇取得促進部門)、赤ちゃんとママ社(仕事と育児の両立推進部門)の、6部門13社となっている。