浦和との契約が解除されることになった山田暢久氏

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 浦和レッズは8日、強化部スタッフの山田暢久氏との業務委託契約を解除すると発表した。契約条項に抵触すると思われる点があったためという。本人からの申し出で、契約解除に至った。

 山田氏は現役時代、1994年から2013年まで浦和一筋でプレー。Jリーグ通算540試合に出場した。日本代表としても通算15試合に出場している。“浦和のレジェンド”と呼ばれた山田は、引退後もクラブスタッフとして浦和に関わっていた。

 クラブは公式サイトで「契約条項に抵触すると思われる点があり、本人と話し合いを進めてまいりました。今般、本人から、クラブとの契約解消の申し出がございましたので、クラブはこれに応じることといたしました」と明かし、「契約が終了したことは誠に残念なことではありますが、引き続き、強くて魅力あるチーム、地域の誇りとなるクラブを目指して取り組んでまいります」と結んだ。