決勝点を決めた荒木(27番)だけでなく、多くの若手がアピールした。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

「2017JリーグDAZNニューイヤーカップ」鹿児島ラウンドは2月8日、鹿児島県立サッカー・ラグビー場でギラヴァンツ北九州対ジュビロ磐田の一戦が行なわれ、1-0で磐田が勝利した。

PHOTO【NYC鹿児島ラウンド】北九州0-1磐田 若手が躍動し、磐田が勝利を掴む
 
 磐田は42分、小川航のポストプレーからの落としを受けた荒木が、ペナルティエリア外からシュートを沈めて先制。この1点が決勝点になった。
 
 名波監督は、勝ち切ったチームを「若手で自分の持ち味を出した選手、最後のところで身体を張りきった選手。それぞれの特長が、十分にとは言えないかもしれないですが、今できる範囲で出せたんじゃないかと思いますし、今季の意気込みや将来的なビジョン、野心が見え隠れした90分になったんじゃないかと思います」と評価。」と評価。
 
 2点目を獲れなかったことについては、「後半の15、18分くらいから相手に持たれる時間というよりも、自分たちがテンポを上げながら、スピードを上げようというところでミスが出てしまうことが多かった。なかなかスイッチが入らなかったのが、シュートが少なかった、2点目が取れなかった大きな要因だと思います」とした。
 
 これで鹿児島ラウンドの2試合を1勝1分とした磐田は、同大会の連覇に王手。11日に同じく1勝1分の鹿児島と直接対戦する。