日比谷花壇による『美女と野獣』のガラスドーム
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 8日、「ディズニー」「ピクサー」「スター・ウォーズ」「マーベル」というディズニー社が所有する4つのブランドを中心としたグッズ展覧会「DISNEY EXPO JAPAN 2017」が、東京ビッグサイトで初日を迎え、その概要が明らかになった。

 今回で8回目の実施となる「DISNEY EXPO JAPAN」は、日本最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2017」内の特別企画として実施。「BEYOND IMAGINATION」のコンセプトのもと、過去最多となる154ブースが集結し、大人からベビー、キッズ、ファミリーまで幅広い層に訴求する商品を紹介している。

 ディズニープリンセスをはじめとした女性向けグッズはもちろん充実。4月21日に公開予定の実写版『美女と野獣』関連商品として、株式会社日比谷花壇が手掛けたバラのガラスドーム(定価:162万円+税)のほか、多種企業によるワンピース、陶時計など、公開が近づくにつれて注目をさらに浴びるであろうグッズを多数展示。ミッキーマウス、くまのプーさんなどディズニーが誇る人気キャラクターの関連グッズも数多く取りそろえられている。

 また今年は「スター・ウォーズ」「マーベル」を中心に、若い男性層向け商品を積極的に開発したことも見どころのひとつ。特に「マーベル」ブースでは、8月に新作映画が公開予定のスパイダーマンをフィーチャー。主人公ピーター・パーカーの部屋をモチーフとした展示などもあり、カジュアルな雰囲気でグッズ鑑賞を楽しむことができる。映画公開40周年を迎える「スター・ウォーズ」ブースでは、ダース・ベイダーの頭部の等身大ペーパークラフトや、40周年記念商品などをお披露目。さらに、和食器とのコラボ商品なども展示される。もともと同作は黒澤明監督の作品から影響を受けたことはよく知られており、和の空間に違和感なく溶け込んでいる。

 そして「ピクサー」ブースでは、百貨店やハイブランドとの商品開発を目指した大人向けの商品を展開。スタイリッシュな展示空間でブランド展開の可能性を提示している。

 「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2017」は2月10日まで東京ビッグサイト全館にて、「DISNEY EXPO JAPAN 2017」は東4ホールで同時開催される。(取材・文:壬生智裕)