6日、中国のイケメン俳優フー・ゴーを「日本の犬」と攻撃する書き込みが問題になっている。写真はフー・ゴー。

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2017年2月6日、中国のイケメン俳優フー・ゴー(胡歌)を「日本の犬」と攻撃する書き込みが問題になっている。米華字メディア・多維新聞が伝えた。

フー・ゴーは高い演技力で数々の賞を得ており、キリッとしたいでたちと甘いマスクで、とりわけ女性からの人気が高い。このほど中国版ツイッターのユーザーが、フー・ゴーが日本製カメラなどのブランドイメージキャラクターを務めたことに不満を表し、「畜生にも劣る行為を働く、人の皮をかぶった犬のような売国奴」と激しい言葉で攻撃。さらに、リプライはないものの、そのブランドの中国版ツイッター公式アカウントをタグ付けした攻撃コメントを次々に掲載している。

フー・ゴーが所属する唐人影視有限公司は7日、この書き込みを問題視し、異例の批判声明を発表。書き込みをした人物を非難するとともに、文章を削除するよう要請した。また、「捏造(ねつぞう)やその拡散に対しては、法的責任を追及する権利がある」と警告した。(翻訳・編集/岡田)