6日、韓国が名品と誇るK−9自走砲がフィンランドとエストニアに輸出されることになった。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真はK−9自走砲。

写真拡大

2017年2月6日、韓国・毎日経済によると、韓国が名品と誇るK−9自走砲がフィンランドとエストニアに輸出されることになった。

政府筋は6日、「韓国軍が使用していたK−9自走砲48台を完全にオーバーホールした後、再組立てし、フィンランドに輸出するための交渉が最終段階に達した」とし、「来月初めに最終的な契約を行う予定」と明らかにした。フィンランドに輸出する48台の価格は2億ドル(約224億円)で、両国は、後続の軍需支援(部品供給)と技術料などの名目で、さらに約2億ドルの契約結ぶ予定だ。

フィンランドの隣国エストニアも、K−9自走砲を12台、5000万ドル(約55億9000万円)規模)で導入するための交渉を進めている。エストニア軍関係者は、「最近訪韓し、韓国政府関係者と会ってK−9導入に関し交渉した」と伝えた。エストニアとの契約もフィンランドと同様の条件で行われるものとみられている。

K−9自走砲の60台もの大量輸出に、「やはり最高の製品は中古でも最高の待遇を受ける」「K−9は安価で性能は最強」「米国にも売り込みをしてみよう」「K−9は本当に使える兵器だからな」など、自国の名品武器を誇る意見が多く寄せられた。その一方で、「リコールされないだろうな」「国際的に国の恥をさらすことになるのでは…」「でもエンジンはドイツ製なんだよな」など、不安の声もあった。(翻訳・編集/三田)