乾燥するこの季節、髪のパサつきが気になっている方は多いのではないでしょうか。特に傷んだ髪はスタイリングもしづらく、「自分で髪がうまくセットできない!」という悩みを抱えている人は私だけではないはず。

自宅で簡単に、髪のセルフケアってできないものでしょうか?

花王の洗髪体験会に潜入 !

ヘアケアブランド「エッセンシャル」を展開する「花王」がこのほど、ヘアケア体験セミナーを東京都内で開催しました。髪のキューティクルの状態のチェックや、シャンプーとコンディショナーの間の新しいヘアケアステップを提案した洗髪体験会を実施。ウートピ編集部も参加してきました!

洗髪前の髪。

そもそもキレイな髪と、傷んだ髪の違いって?

美しい髪の条件は、キューティクルがなめらかに整っていて、毛の流れが整っている状態であること。キューティクルが欠けたり、めくれ上がってしまうと、毛の流れが乱れ、指通りも悪く、パサつく傷んだ髪に。

というわけで、まずは、普段見ることのできないキューティクルの状態をまずチェック。一見、そこまで傷んでなさそうな髪ですが、詳しく見てみると傷みが始まっていました。

わたしのキューティクルデータ。

右上の突起している箇所は、キューティクルがめくれ上がってしまっている状態で、髪をヘアアイロンで巻いている人に多い状態なんだそう。この状態になると、今後のヘアケアがとても重要になってくるとのこと。

いよいよ美容師さんによる洗髪体験!

実際に、「エッセンシャル」シリーズを使用して洗髪していただきました。今回のポイントは、髪の傷んだタンパク質の凹凸を埋めてくれる「キューティクルエッセンス」。

シャンプーの後にキューティクルエッセンスを直塗りするだけ。目の粗いクシで髪をといてあげるとより効果的に髪に浸透するそうです。

その後はすすがずに、そのままコンティショナーを重ね、最後に洗い流して終了! 今回は、より効果がわかるようにシャンプー、キューティクルケア、コンディショナーを2回繰り返しました。

ブローのコツは?

髪を洗ったらプロの美容師によるブロー。私自身、ドライヤーでのブローの際にパサつきが気になり、スタイリング剤をつけたり工夫はしてみるものの、せっかくかけたパーマのカールをうまく出せず悩んでいました。

ブローのコツは、まず前髪から乾かし、トップが乾いてきたら、今度は髪全体を四等分し、それぞれのブロックの根元を乾かしていきます。

そして、ひとつひとつのパートごとに髪を軽くネジってドライヤーを当ててあげるとよいそうです。毛先はほとんど乾かさなくてもよいとのこと。

トップにボリュームが出ないと悩んでいる人は、こんなふうにトップ部分をネジってブローしてあげればみるみるうちにボリュームが復活! 私自身もこの方法は知りませんでした。

スタイリング完成!

スタイリング剤を一切つけずにここまでツヤツヤな仕上がりに! パーマのウェーブもしっかり出ています。

洗髪前は、指通りが悪かった髪もサラサラになり、ふわっと柔らかく滑らかに。触った瞬間に、洗髪前との髪質の違いがすぐに分かりました。しかも、この日は夜中までスタイリングがきれいにキープされていて、鏡を見るたびになんだかうれしい気分に! 

髪の美しいと気分もウキウキして「髪のケアって大事なんだなぁ」と改めて感じました。そして、ズボラ女子なわたしも、これなら簡単に自宅でセルフケアができそうだなと、発見や学びが多い体験会でした。

(ウートピ編集部)