北九州に凱旋した水谷豊(左)と反町隆史(右)

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人気シリーズの劇場版第4弾となる『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』。この映画の大規模パレードシーンを撮影した北九州で、2月7日にJR小倉駅コンコースで「凱旋レッドカーペットイベント」が行われ、主演をつとめる水谷豊と反町隆史が登壇した。

[動画]4代目相棒の反町隆史が劇場版初登場/4代目相棒映画『相棒 劇場版IV 』特報

本作は2000年の誕生以来、10年以上にわたりファンに支持され高視聴率を記録してきた『相棒』シリーズの劇場版。08年に劇場版1作目が登場したのを皮切りに、10年、13年とこれまでに3作の映画と、09年の『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』、13年の『相棒シリーズ X DAY』という2本のスピンオフ映画が作られてきた。

今回、公開となる第4弾では、4代目相棒を演じる反町隆史が映画に初登場するほか、仲間由紀恵、及川光博、石坂浩二、六角精児をはじめとする『相棒』オールスターズに加え、ゲストに北村一輝、山口まゆ、鹿賀丈史ら豪華キャストが集結した。

そんな人気シリーズの凱旋イベントとあって、この日は昨年7月に行われた大規模パレード撮影時のエキストラ3000人を超える、4000人の観衆が集結! 小倉駅に敷かれた100mのレッドカーペット上を相棒2人が闊歩する場面では、観衆の大熱狂が巻き起こった。

水谷は「こんなに長いレッドカーペット見たことがないです。世界で一番長いんじゃないでしょうか?」と笑顔をのぞかせると、 「『朝から人がこんなに集まってますよ先輩』とソリが写真を送ってくれたんです。『若い人が多いですよ』と。でも、今ここへ来たら、ちょうどいい方もたくさんいらっしゃって(笑)、安心しました。相棒がはじまった時から映画にするのは夢でした。亀山薫くんのときに1回、2回目は神戸尊くんのとき、そして甲斐亨くんのときに3度目の夢が叶いました。それでソリになった時に映画がなかったらどうしようと思いましたが実現できてホッとしました。何よりもこの夢は北九州がなければ実現できなかったと思っています。本当にありがとうございました」とコメント。

4000人の観衆を前にした反町も「こんなにもすごい人がいらっしゃるなら、このままパレードのシーンを撮り直したいくらいですね。はじまる前に誰もいなかったらどうしようなんて言っていたんですが、こんなにたくさんの人に集まって頂き、驚いています。(北九州の)みなさんの協力なしには作れなかった映画です。本当にありがとうございました!」と感謝のメッセージを投げかけていた。

『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』は2月11日より全国公開となる。