間違いなく泣く。絵本作家が造った「本気鬼」

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みなさんは今年の節分、楽しみましたか? 各家庭で鬼の格好をした親御さんと、豆を投げつけるお子さんの微笑ましい光景が繰り広げられたことだろうと思いますが、Twitterではお子さんどころか大人までも震え上がるような「本気鬼」を造ってしまった人気絵本作家・tupera tuperaさん(@tuperatupera)のツイートが話題になっています。それが見出しの写真……心臓に恐怖が直撃した人も多いのではないでしょうか。

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インスピレーションでひらめいたというこの「本気鬼」は、実はリンゴの梱包材に赤で着色し、穴の周りを眼球のように白く塗ったものを2つ貼り合わせ立体的にしたものなんだそうです。口の部分は凹ませてキバを、頭頂部にはツノをセット。全体的に黒を荒く塗り、白目部分は血走ったような模様を加えたりと細部までかなり丁寧に作られています。

制作時間は2〜3時間とのことですが、出来上がった「本気鬼」は何度も進化を遂げた「最終形態」としか言いようがない完成度。暗闇で遭遇したらビビること間違い無しの恐怖レベル。

ちなみに、お子さんが2歳の頃から毎年気合の入った“本気鬼”をつくることが恒例になっているそうです。

tuperatuperaさんにお話を聞いたところ、お子さんも成長するにつれ段々泣かなくなってきているそうで、負けじと鬼の怖さをエスカレートさせていっているのだとか。

さらに、そんな節分の様子をTwitterで報告するため、見たイラストレーターの友人が同じく“本気鬼”をつくって楽しむようにもなっているそうです。「もっと流行すれば嬉しいです」と語ってくれました。

「来年リンゴの梱包材でつくろう!」と思った親御さん、お子さんに本気泣きされることを覚悟して臨んでくださいね!

・画像提供:tupera tuperaさん(@tuperatupera)

(大路実歩子)