九州ダービーは鹿児島に軍配…中原の決勝点で熊本を下す/ニューイヤー杯鹿児島ラウンド

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 2017 JリーグDAZNニューイヤーカップの鹿児島ラウンド第2戦が8日に行われ、鹿児島ユナイテッドFC(J3)とロアッソ熊本(J2)が対戦した。

 鹿児島、熊本、ジュビロ磐田(J1)、ギラヴァンツ北九州(J3)の4チームが参加している鹿児島ラウンド。鹿児島は北九州、熊本は磐田を相手に、第1戦はともに1−1のドローに終わっている。

 強風の中行われた一戦、最初にチャンスを迎えたのは熊本。18分、鹿児島の連携ミスからボールを奪い村上巧がシュートを放つが、わずかに枠の右へと外れた。対する鹿児島は28分に松下年宏が直接FKで得点を狙うが枠を捉えきれず、前半をスコアレスで終える。

 後半に入り56分、野嶽惇也が右サイドからクロスを上げると、中原優生がヘディングで合わせ、鹿児島が先制に成功する。その後は途中交代の西岡謙太やシティチョーク・パソらを中心に鹿児島が攻勢を強めたが、最後まで追加点は奪えずに試合終了。九州ダービーとなった一戦は、鹿児島が1−0で熊本を下した。

 第3戦は11日に行われ、鹿児島は磐田、熊本は北九州と対戦する。

【スコア】
鹿児島ユナイテッドFC 1−0 ロアッソ熊本

【得点者】
1−0 56分 中原優生(鹿児島)