名古屋を退団していたDF安田理大が韓国2部の釜山アイパークへ完全移籍

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▽Kリーグ・チャレンジ(韓国2部)の釜山アイパークは8日、名古屋グランパスを退団していた元日本代表DF安田理大(29)の獲得を発表した。

▽安田はガンバ大阪の下部組織出身で、2006年にG大阪ユースからトップチームに昇格。左サイドバックのレギュラーとしてプレーすると、2011年1月にフィテッセへと完全移籍。当初はレギュラーとプレーしたが、徐々に出場機会を失い、2013年9月にジュビロ磐田へと移籍した。

▽磐田では3カ月のプレーに終わると、2014年はサガン鳥栖、2015年はヴィッセル神戸、2016年は名古屋とチームを渡り歩いていた。J1通算185試合2得点、エールディビジでは45試合に出場した。また、日本代表としても7キャップを記録している。

▽安田は釜山の公式サイトを通じてコメントを発表している。

「韓国の舞台は初挑戦となります。韓国サッカーはフィジカル的な要素を多く必要とされますが、そこには自身があります。釜山という良いチームに来られたことは幸せですし、すぐにチームに適応して、1シーズンを戦い、歴史を作る選手として記憶されたいです」

▽釜山には昨シーズン途中までMF渡邉大剛(現カマタマーレ讃岐)が所属。昨シーズンはKリーグ・チャレンジで5位に終わっており、今シーズンはKリーグ・クラシック(韓国1部)昇格を目指す。