【マナー悪いだけじゃない】じつは道交法違反のクルマの運転6選

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適さない靴での運転やウインカーを出さないのもNG

街で見かけるマナー違反の数々……。じつは単なるマナー違反ではなく、交通違反として取り締まりの対象になるものも、けっこうある。それらの代表事例をピックアップしてみよう。

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これは、合図不履行で違反点数1点、反則金6000円(普通車)の違反。T字路や右折レーンに並んでいるのにウインカーを出さない人、信号が変わって動きだし、交差点に進入してからウインカーを出す人も目立つが、道交法では、「交差点の約30m手前で右左折の合図を出す」、「進路変更をする3秒前に進路変更の合図を出す」と規定されている。

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道交法の安全運転義務違反に問われることもあり、各都道府県の道路交通規則に抵触する場合も。

例:「木製サンダル、げた等運転操作に支障を及ぼすおそれのあるはき物をはいて車両等(軽車両を除く。)を運転しないこと」(東京都道路交通規則 第8条)

9眤道路でのガス欠

道交法の「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」になり、違反点数2点、反則金9000円(普通車)

高速での左追い越しやクラクションも注意!

ご躙泳瓢濟以外のクラクションの使用

道交法では、「道路標識等により指定された場所では、警音器(クラクション)を鳴らす義務があり、それ以外では、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない」とある。合図や青信号でも動かないクルマへの使用等は厳密に言えば違反。

ス眤道路で左側からの追い越し

「追い越し」とは、「(1)同一車線上を走行している前方の車に追いついて、(2)追いついた車の側方を通過する」ことなので、片側二車線以上の道を走行中、別のレーンのクルマを抜いても(制限速度以内なら)問題ない。ただし、高速道路では、一番右の車線が追い越し車線と決められているので、左側からの追い越しはNG。

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道路交通法では、「日没時から日出時までの時間」を夜間と言い、この時間はヘッドライトの点灯を義務付けている(車幅灯=スモールランプ/ポジションランプだけではNG!)。ちなみに東京の2017年2月1日の日の出は6時41分、日の入りは17時08分なので、この時間がひとつの目安。

ただし、免許更新時に配られる、「交通の方法に関する教則」には、「薄暮時には事故が多く発生しますので、早めにライトを点灯し、自分の車の存在を知らせるようにしましよう」と記載されているので、薄暮時の無灯火やスモールライトだけの走行も問題だ。

その他

・対向車、歩行者がいない夜間は、ハイビームが基本で、ロービームでの走行。

・高速道路での車間距離不保持。

・追い越し車線を走り続ける

・後続車が近づいてきたとき譲らなかったり、追い抜こうとしたときにスピードを上げたり左に寄らないなども違反になることも覚えておこう。