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アライドアーキテクツとVAZは2月7日、若年層に向けた動画マーケティング支援事業を共同で推進するため、協業を開始すると発表した。今回の協業により、企業はSNSマーケティングと若年層マーケティングの両面での知見・ノウハウを結集したSNS上での情報発信が可能となり、若年層の心に響く効果的な動画マーケティング施策が展開できるという。

協業の具体的な取り組みとして、無料の定期セミナーの開始、運営サイトのSMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)での専用カテゴリ新設、調査レポートの公開の3点を挙げる。

無料セミナーについては、若年層向け動画マーケティングをテーマにした無料セミナーを2017年2月から定期的に共催する。講演や勉強会のほか、実際の動画インフルエンサーを招いたトーク・セッションなどを行い、若者の心を捉える動画のポイントを伝える。

専用カテゴリに関しては、アライドアーキテクツが運営する月間30万PVのマーケティング情報サイトであるSMMLabに、2月下旬から若年層向け動画マーケティングの専用カテゴリを新設。同カテゴリにおいて、最新事例などを定期的に発信していく。

調査レポートは、2社共同で若年層向け動画マーケティングをテーマとした意識調査を実施し、3月上旬に調査レポートの公開を予定。動画が若者の消費意欲・行動に与える影響など、マーケティングに役立つ情報を解説する。

なお、協業によるサービス化の第1弾として、VAZが提供する若者に人気の動画インフルエンサーに特化したマネジメントプロダクション「VAZ.tokyo」が擁するユーチューバーや、ショートムーバーなどのインフルエンサーを起用する動画キャンペーンをワンストップで行えるパッケージ・サービスを共同で開発・提供する。

具体的には、キャンペーンの企画・戦略立案/インフルエンサーのキャスティング/動画の制作進行管理/サイト制作/運営事務局代行/賞品配送/SNS広告運用/レポートを、包括的に支援するとしている。導入価格は150万円(広告費・配送実費などは別途)〜。なお、価格はキャンペーン内容や規模によって変動するという。

(山本善之介)