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By Esther Vargas

Twitterではユーザーが気持ちよくサービスを利用できるように、煩わしいアカウントをブロックしたり、迷惑行為を報告したりできるようになっており、さらには「ミュート」や「ブロック」といった機能を用いて罵倒や嫌がらせをしてくるユーザーのツイートがタイムラインに表示されないようにすることができます。これらに加え、新たにTwitterでは「嫌がらせアカウント作成の抑止」「セーフサーチ」「嫌がらせと思われるものや質の低いツイートへの対処」といった取り組みを行っていることを明かしています。

An Update on Safety | Twitter Blogs

https://blog.twitter.com/2017/an-update-on-safety

より安心してご利用いただくために(現在の状況) | Twitter Blogs

https://blog.twitter.com/ja/2017/0208safety

・嫌がらせアカウント作成の抑止

アカウントをBANされたことのあるユーザーが、新規でアカウントを作ることを阻止するための施策がとられます。Twitterはこれについて「アカウントを永久的に停止された方が新しいアカウントをつくることを阻止するための識別ができるようにします」としか記していないためその詳細は不明ですが、アカウントをBANされたユーザーと認識された場合は新規アカウントが作成できなくなる模様。これにより、「罵倒や嫌がらせのためだけにアカウントを作成するケースを減らすことができる」とTwitterは述べています。

・セーフサーチ

検索結果からセンシティブなコンテンツやブロックしたアカウントからのツイートを外すのが「セーフサーチ」機能。検索結果には表示されなくなるものの、該当ツイートを探したい場合は閲覧することも可能です。なお、セーフサーチ機能については、今後ヘルプセンターで案内されるとのこと。

・嫌がらせと思われるツイートや質の低いツイートへの対処

嫌がらせツイートや質の低い返信ツイート(リプライ)を識別して表示を抑え、反対に、関連度の高い会話は目につく場所に表示するという施策にも着手しているそうです。表示を抑えられたツイートも閲覧できなくなるわけではありません。

関連性の低いツイートは「Show less relevant replies(関連性の低いリプライを表示)」から見られるようになる模様。



「嫌がらせと思われるツイートや質の低いツイートへの対処」については今後数週間のうちに順次提供開始となる予定です。