マーク・ハミル

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『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で、少年時代のアナキン・スカイウォーカーを演じた子役ジェイク・ロイド。そのジェイクに、映画の公開当時、"演技が下手"など酷評を浴びせたファンの仕打ちに対して、『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカーを演じているマーク・ハミルは、今でも腹を立てているようだ。

先月開催された米サンダンス映画祭で、米Vultureのインタビューを受けたマークは、「(『〜ファントム・メナス』を含む)プリクエル3部作について書かれたものには、信じがたいのがあったよ。"気に入らない"を大きく上回る感想があった。"子ども時代の夢を台無しにしやがった"とかね」と話した。

そして、「ジェイク・ロイドに対する扱いには今でも怒っている。まだ10歳の男の子で、ジョージ(・ルーカス)が欲した通りにやっていただけなのに。無様な会話シーンだって事くらい、僕にも分かるさ」と続けている。

マークによれば、自分の子どもをショービジネス界に入れないのは、そういうファンの仕打ちも理由のひとつだとか。「(子どもたちには)18歳まで待つように言っている。終わりなき拒絶と嘲笑と失業の日々が待ち受けているからね」というマークは、昨年暮れに公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』への出演を依頼された時も、最初は恐ろしかったと明かしている。

なお、『〜ファントム・メナス』当時子役だったジェイクは、現在27歳。『スター・ウォーズ』出演がきっかけで、学生時代にはいじめにあい、俳優を引退。映像作家の道を歩んでいると伝えられていたが、2015年6月に、無謀運転により警察とカーチェイスを繰り広げて逮捕。そして昨年4月には、統合失調症のため刑務所から精神病施設に移されたことが報じられた。(海外ドラマNAVI)