前節、バイエルンで500試合出場のラームが今季限りでの現役引退を発表

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▽バイエルンの元ドイツ代表DFフィリップ・ラーム(33)が今季限りでの現役引退を明かした。ドイツ『シュピーゲル』が伝えた。

▽バイエルンの下部組織で育ち、2002年から同クラブでプレーするラームは、4日に行われたブンデスリーガ第19節のシャルケ戦で、同クラブでの公式戦500試合出場を達成した。

▽501試合目となったヴォルフスブルクとのDFBポカール3回戦でもフル出場を果たし、1-0の勝利に貢献した。しかし試合後、記者会見を開き次のようにコメントした。

「もう次のシーズンを戦うべきではないと思ったよ。自分の中では常にその考えがあったけれど、すぐに発表しなかった。夏の時点では決めていたんだ。ただ、今シーズンの最後までは全力を尽くす。そしてシーズンが終われば歩みを止めることにするよ」

▽なお、ラームとバイエルンの契約は2018年まで残っていたようで、1年早い決断となった。さらに、同選手はスポーツディレクターへの就任は否定している。