気温の低い冬は、身体が芯から冷えてしまうことが多々あります。そして、その冷えに気がつかずに過ごし、何気ない生活習慣が原因で冷えを促進してしまうこともあるので注意したいところ。冬は、想像以上に身体が冷えているものと認識して、常に身体を温めるケアをとり入れることが大切です。そのひとつの方法としてオススメなのが、毎日湯船に浸かること。
さらに冷えた身体を芯から温める効果のある入浴剤を使うとより効果的です。そこで、今回は冬にオススメのあったか入浴剤をご紹介したいと思います。

1:

針葉樹のオガクズに発酵素材を加えて、大高酵素原液により発酵させた上、温泉成分として有効な塩化ナトリウム・硫酸マグネシウムを配合した入浴剤。1回の入浴に、布袋に入った入浴剤を2つ入れて入浴します。布袋は使用後絞って2〜3回繰り返して使用することができます。
冷え性・リウマチ・打ち身・痔・肩こり・神経痛・荒れ性・疲労回復――という幅広い効能を持つほか、身体を芯から温める効果と湯冷めしにくくする効果があります。また、人工香料や色素類は使用していないので、肌が敏感な人や子どもも安心して使うことができますよ。

2:

重炭酸温浴法(重炭酸イオンが溶けているお風呂)が自宅で楽しむことができる商品。こちらの薬用版は従来の商品がよりパワーアップしています。湯船に入れるとキメ細かい泡が発生し、大量の重炭酸イオンが発生。それによって血流がよくなり、冷え性や疲労回復に効果を発揮します。
効能はこの2つにとどまらず、荒れ性・あせも・湿疹・ニキビなどの肌トラブル、肩こり・リュウマチ・神経痛など数多くの効能があるのが素晴らしいですね。

3:

岩手山のふもとで採取される「角閃石」という天然石100%の入浴剤。湯船に入れて温めると、4〜14ミクロンの遠赤外線を放出して細胞や血液、リンパ液の流れを活性化させる効果があります。その結果内臓や腸の働きが活発になり、新陳代謝もアップ! このほかマイナスイオンの効果によって汗や血液をサラサラにして、デトックス効果も期待できる優れもの。身体を芯から温め、保温する効果も高いのも嬉しいですね。

4: 日本酒を入れる

最後にご紹介するのは、入浴剤ではありません。日本酒を湯船に入れて入浴するという方法です。日本酒を入れて入浴するなんて「べたつきそう」「匂いに酔いそう」そんな心配は実際に体験してみると無用であることがわかります。入れる日本酒の量もコップ1〜2杯でOK。しかも古くなってしまったものや安いものでもかまいません。38度前後のぬるめのお湯に入れて15分程度入浴すると、身体が芯から温まる効果が実感できます。
ただし、日本酒を選ぶうえで気をつけたいのが配合されている成分。日本酒のなかには醸造アルコール(焼酎)を含んでいるものがあります。入浴に適しているのは、お米や米麹で作られた「純米酒」。入浴するさいに使用するのはこの純米酒にしましょう。ちなみに純米酒なら美白効果や保湿効果も期待できますよ。必ずラベルをチェックしてご購入ください。

いかがでしたでしょうか。今日から入浴剤選びにもこだわって、身体を芯から温めるケアに重点をおかれてはいかがでしょうか。