はじめまして。松下侑衣花です。美容を楽しむ金曜日=「#美金」の提唱者として美容法やコスメ情報を発信。日々雑誌やWEBで美容家として活動しています。
ローリエプレスでは『コスメの数だけ思い出がある〜松下侑衣花の思い出コスメ〜』として、たくさんのコスメの中でも、特に私が思い入れのあるコスメとその使い方をご紹介していきます♡

今回は、私の美容好きに火を付けた「赤いルージュ」との思い出からご紹介。



女性を一番美しく見せてくれる「赤いルージュ」の魅力


「赤いルージュは女性の魅力を引き出してくれるもの」ということに3歳で気付いてから、ここぞ! というときはいつも赤いルージュを塗るのが私の習慣。
真っ赤で派手なルージュは敬遠されがちだけど、20歳を越えた大人の女性なら一人一本は持っておくべき。

色々なコスメを試してきたなかでも、赤いルージュが女性を一番美しく見せてくれるものだと思うから。

赤いポリッシュを爪に塗ったとき、手元がぱあっと白く明るくキレイに見えるように、口元に赤を差したときも、肌の白さがより際立つ。真っ赤なルージュを塗るだけで、女性らしさや色気、品格すらもまとわせてくれる力があるように思えるから不思議。



一言で赤といっても、みずみずしくてシアーな赤からベリーのように濃厚な赤までその種類は様々。

赤いルージュ初心者ならシアーな赤を。大人のオシャレとして楽しむなら濃厚な赤をと、自分に合った色や質感のものを選べば即美人が手に入る。こんなに効率良く美人に見せてくれるアイテムは他にはなかなかない。

TPOに合わせて様々な赤いルージュをスタンバイさせているけれど、特に私が気に入っているのは、3歳のとき、私が美容好きになるきっかけをくれたシャネルの「ルージュ ルミエール 56」(現在は廃盤)の深い赤。

自分に似合う赤いルージュをポーチに忍ばせておくと、それだけで自信がむくむくと湧いてくる。


赤いルージュは自分に自信を持たせてくれる


赤いルージュは私にとって特別なアイテム。だから、1年の幕開けとともに新調するのが毎年の儀式。
1年間、パワーを与えてくれる相棒として迎え入れ、ずっと側においておく。「もう無理」とへこたれそうになったとき、「頑張らなくちゃ」と自分を鼓舞したいときにだけ頼るために。

ほんとにつらいとき、がんばりたいときに塗って一緒にいろんな苦労を乗り越えてきたリップだからこそ、1年の終わりにその減り具合を見れば「今年も頑張ったなぁ」とその年を振り返るひとつの材料にもなる。なかなか可視化できない頑張り度も、目に見えて感じることができれば、それだけ来年の自分の自信にも繋がる。



2017年は、私にとって勝負の年。初心を忘れずに走り抜きたいから、人生で初めて手に取ったブランド「シャネル」の赤いルージュを相棒にチョイス。この1本が2017年の終わりまでにどれくらい減るか、今からとっても楽しみ。

今回の思い出コスメ:シャネル「ルージュ ココ 442」



【シャネル】ルージュ ココ #442 ディミトリ 3.5g [並行輸入品] / ¥3380 / シャネルのアイコニックなリップスティック、ルージュ ココが新しく生まれ変わりました。唇のうるおいを長時間保ちながら、みずみずしい輝きと美しい発色が持続。マドモアゼル シャネルを「ココ」と呼んだ家族、恋人、ミューズ、友人たちからインスピレーションを受けた、新たなシェード レンジ。気分やシーンに合わせてお選びいただける24色がそろいます。
赤い口紅は数多あるけれど、シャネルの「ルージュ ココ 442」は柔らかいピンクを含んだ絶妙な赤で、自信と女度を高めてくれる色。コクのある女っぽさがにじみ出るので、他の赤いルージュと差をつけられる。しかも、塗り方次第で表情をガラリと変えられるところもこのリップの利点。


例えば、カジュアルにしたいときは、下唇にだけ塗って「ん〜まっ」と上唇に重ね合わせてから指でポンポンとすればラフな仕上がりに。フォーマル感を出したいときは、直塗りでしっかり発色させるのが◎。

(松下侑衣花)