建築で失敗しないためのシステムとは?

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マンション、ビル、工場、病院、学校、社屋など、
あらゆる建築には、多額な資金が必要です。

知り合いだからなどという安易な理由で
建設会社や設計事務所を選ぶと、
大変なことになる場合も多いのです。

では、建築で失敗しないためには
どうすればいいのでしょうか?

コストダウン&品質向上が可能な建築発注方法がある!

身内に建築のプロがいない場合には、
見積もりが出ても、
これが適正な価格なのか、
耐震は? 品質は大丈夫なのか、
といった不安が拭えません。

少し高めの見積書を提出されることは多く、
内容の吟味や値段交渉は、
専門的知識がなければできません。

そのため、見積もりの内容が
適正であるかもわからないままに、
工事を進めてしまうことも多いのです。

ところが、これらをクリアにし、
建築発注の無駄を省くことで
コストダウン(最適なコストに)し、
品質をあげることができるシステムがあります。

それがアメリカで生まれた建築発注システム、
CM(コンストラクションマネジメント)方式なのです。

CM(コンストラクションマネジメント)方式とは?

CM方式は、
コストダウンや品質アップを図るために専門家として、
プロジェクトシステム構築、建設業者選択、コスト管理、品質監修を、
発注者のエージェントとして行う方式です。

建築主が工程や品質の管理まで
できることはほとんどないので、
CM業者に工事会社の選定を任せ、
工程や品質の管理を委託します。

現在の日本では、
建設会社のコスト・技術管理が甘くなっているので
第三者が入って、工程管理、品質管理を行うことが
重要なポイントになってきます。

この方式を採用すると、
発注者の重い責任を回避でき、
手間が省かれ、
予算と実施価格の差がほとんどなくなります。

また、適正価格の査定をしますので、
品質は高いまま、
思いに近い設計者を選ぶことができます。

逆に、このシステムを導入しなければ、
建設の適正価格がわからないままに、
値下げ交渉をしすぎて品質が下がる恐れもあります。

あるいは、予算だけが先行してしまい、
義理だけで建設会社・設計事務所を
選んでしまうこともあるでしょう。

追加工事等で最終的に予算オーバーとなったり、
そもそもこの建設計画が成功だったのか
不安になったりする例も多いです。

任せて安心の建築コンサルティング

日本ではまだ珍しいこのCMシステムを
大々的に採用して、21パーセントものコスト削減を
実現している建築コンサルティングの会社があります。

大阪市西区立売堀にある(東京オフィスは港区愛宕)
Agec(エージェック)株式会社で、
代表は作本義就氏。

最近では、建設会社の技術レベルの低下が目立つ中、
Agecでは、建設業界の第一線で活躍した人々の
ノウハウを活用しているので、
建設システムや品質管理は最高水準だとか。

良い建物を適正価格で創ることをモットーとし、
昨年12月5日の日刊工業新聞では、
作本義就氏が「CMを国家資格にすべき」だと
主張する記事が掲載されていました。

利害関係者だけで完結しがちな
建築業界にメスを入れる熱血コンサルタントの手を借りて、
コスト削減と品質向上を叶える
健全な建築を目指してはいかがでしょうか。