7日、2022年北京冬季五輪を成功させるため、中国は若い世代へのウインタースポーツの普及に力を入れている。資料写真。

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2017年2月7日、2022年北京冬季五輪を成功させるため、中国は若い世代へのウインタースポーツの普及に力を入れている。

中国網によると、国家発展改革委員会、教育部、体育総局などは昨年、2016年から2025年までのウインタースポーツ発展計画をまとめ、北部地区の小中高校の体育の授業にウインタースポーツを導入するほか、ウインタースポーツ特色校を2020年までに2000校に増やす計画だ。

中国北部・黒竜江省のハルビン日報によると、同省では現在、小中高校大学全体の62%に相当する3030校ですでに体育の授業にウインタースポーツが導入され、ウインタースポーツ特色校は77校に達し、ハルビンなどの都市では高校入試科目にウインタースポーツを加えている。2020年までには、すべての学校の授業にウインタースポーツを導入し、特色校も500校以上にする予定だ。

「百万人青少年ウインタースポーツ」「キャンパスウインタースポーツ」の両計画を推進する中国は、五輪成功の野望に燃えている。(翻訳・編集/柳川)