11年目に突入する「世界の果てまでイッテQ!」の内村光良、宮川大輔、森三中、イモトアヤコ、いとうあさこ、出川哲朗が感激の笑顔!

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日本テレビ系で放送中の「世界の果てまでイッテQ!」(毎週日曜夜7:58-8:54)が、放送開始から丸10周年を迎え、11年目突入記念の囲み取材を行った。

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レギュラーの内村光良、NEWSの手越祐也、宮川大輔、森三中(村上知子、大島美幸、黒沢かずこ)、イモトアヤコ、いとうあさこ、そして意外にもレギュラーではなくゲストの出川哲朗が出席した。

本番組は'07年2月4日にスタートした謎解き冒険バラエティー。素朴な疑問の答えを探しに番組メンバーが“世界の果て”に旅立つ。時には灼熱の砂漠、時には極寒の氷雪地など、体を張ったレポートが爆笑を呼び、人気番組へと成長させてきた。

司会の内村は、「ここまで皆さんに声援してもらっているのは、出演者がむき出しの表情、むき出しの根性で、勝っても負けても戦っていること。そして、それを演出しているスタッフの総合力ではないかと思っております。今後もコツコツとやっていきたいと思います」とあいさつ。

レギュラーの手越は「『イッテQ!』は、すごくいろんなことを勉強できた番組でもありますし、手越祐也という一人の人間を作った、細胞のような心臓のような番組です」と番組への思いを告白。

その一方で「ちょっと悔しいんですけどね、街を歩いていても『NEWSのライブを見に行ったことあります!』『CD買っています!』と言われるより、『イッテQ見ています!』と言う人の方が圧倒的に多くて、割合にすると95%くらい(笑)。この番組のすごさを痛感しています。もっと本業のNEWSを頑張ります!」と番組の反響の大きさを明かした。

また、手越は印象的だった企画を聞かれると「ロケに不慣れな僕が初めて内村さんと大輔さんと行かせてもらった3人祭りの“池ポチャ”ですね。一緒にロケに行ったからこそ感じられる二人の空気感とか、VTRの作り方に『すっげーな』と当時思いました」と目を輝かせながら熱弁。

内村から「珍しく先輩を立てるなあ」とツッコまれても、手越は「本当です、本当です。初登場の僕のVTRとかめちゃくちゃショボいんで。それは変えてもらったというのは周りに本当にいいお手本があるのと、一緒に何回もロケに行かせていただいて、作り方を見させてもらっている事があるので、感謝しています」と“イッテQ!”愛が止まらない様子。

記者から「11年目以降、番組でどんな存在になりたいか?」と聞かれると「これからも、この番組では、ネジが外れている存在でいられればいいのではないかと思っています。『この金髪の人面白いな、くだらねーな』と思ってもらえたらうれしいです」と手越らしい発言で共演者を笑わせていた。

ゲストで番組を盛り上げる出川は「この番組は、1人のVTRが約20分なんですけど、それを作るために6日間のスケジュールを押さえています。ぶっちゃけ、普通はタレントが6日間スケジュール押さえられたら2時間特番が撮れるんです。

スタッフと演者で時間を掛けて20分に凝縮して、みんなに見てもらい愛されるっていうのはうれしいですね。テレビとはこうあるべきだと思います」と力説。

しかし、「やっぱり時間を掛けて楽しい物を作れば…」と続けたところで「ああ、他の番組を否定しているわけではなくて…」と気付いたようで、出川は自分の“天然発言”にうなだれた。

さらに、話題は先日発表された「理想の上司ランキング」で内村が1位に輝いたことに。

内村は「恐縮です。真ん中に座っているイメージがあるだけ」と謙遜すると、いとうや宮川ら出演者が「いやいや、いやいや、納得の結果です!」と否定し、互いに譲らぬ展開へ。

内村が「本当に私じゃなくて、スバ抜けて優秀な方が集まってくる。特にこの番組は、スタッフさんにしろ、演者さんにしろみんながむしゃらになって達成しようする。その姿勢が評価されているんです」とまとめにかかろうとすると、出川が「チェン(内村)が得してるのは、黙っていたらすごい考えている風に見えるところ。いつも笑顔で優しいってみんなよく言うけど、実は何も考えていない。いっつも少年ジャンプとか読んでいた人なので!」と“出川節”をさく裂。

あまりに突然の暴露に内村が「少年ジャンプって…、何年前の話を(しているんだ)…!」と膝から崩れ落ちる一幕も。爆笑の中、取材会は幕を閉じた。

2月12日(日)の放送は「世界の果てまでイッテQ!10周年2時間SP〜イモトいよいよ100か国制覇へ!〜」(夜7:00-8:54)を放送する。