男子が「女子も大変だな」と思ってしまうバレンタインチョコの配り方なるものがあるそうです。いったいどういった配り方を見て、男子は「女子も大変だなあ」と思うのでしょうか。さっそく見ていきましょう!


1. 女子社員全員で打ち合わせしてから配る


女子社員全員で、バレンタインにどんなチョコをどんなふうに配るのか、打ち合わせしている会社もあるそうです。課長にはこのチョコを配る……しかも営業事務の○○ちゃんが配る。営業部の●●君には××ちゃんが、どこそこでチョコを買って渡す……などなど。

もちろん義理チョコになんかにお金をかけられないので、「みんなで予算を持ち寄って手分けしてちゃちゃっと配っちゃおうね」という、女子にとって“経済的かつ労力的にいいこと”かもしれません。が、「抜け駆けは許さない」という、男子が関わりたくないしぶ〜い理由もそこにはあるのだとか。ご苦労様です。

では抜け駆けしたい女子社員はどうする?


抜け駆けしたい女子は、LINEのスタンプを好きな男子社員に贈るとか、みんなにバレないように工夫してみては?

2. 義理チョコに手書きのメッセージを添えている



義理チョコに手書きのメッセージを添えるのって、準備がすごく大変だろうと思いますが、そういうことをマメにやっている女子もいますよね。義理的な文字で、義理的に書かれてある文章を見て、男子は「女子も大変だなあ」と思っているのです。
まれに、義理のメッセージを真に受けて勘違いする男子もいますが、そういう男子の「事後処理」をするハメになった女子を見て、男子はまた「女子も大変だなあ」と思うわけです。

義理チョコを誤解されない方法ってあるの?


義理チョコを誤解されない方法があるとすれば、「義理です」と言って渡すことでしょう。もちろん大人ですから「義理です」とストレートに言うわけにはいかないと思いますので、「今日はバレンタインということで……一応チョコなんぞ用意してみましたが」的なことを言いつつ、お茶を濁しておくといいでしょう。
もっとも、どんなに濁したところで、誤解する男子は誤解するのでどうしようもなかったりしますが……。

3. 徳用袋のチョコを100均のラッピングに包みなおしている


徳用袋のチョコを100均のラッピングに包みなおしている義理チョコを見て「女子も大変だなあ」と感じたという男子もいました。義理チョコとか100均のラッピングったって、数があるとそれなりにお金がかかりますし、包む時間もかかりますしねえ……。
また、ブランドものの義理チョコをたくさん買って、翌月に「クレジットカードの支払いが大変」と言っている女子に同情したくなると言っていた男子もいました。

社内におけるお中元やお歳暮が廃止になっている昨今、女子社員が率先して、社内における義理チョコ廃止運動をしてもいいように思います。

頑張って義理チョコを用意しても、見返りは期待できない…


女子がどんなにバレンタインのときに義理チョコを配るのに心血を注いでも、ホワイトデーの返還率って、さほどいい数字でもなかったりしませんか? お菓子メーカーがバレンタインを世に浸透させたように、ホワイトデーもどこかの業界が頑張ってくれないと、女子としてはちょっと哀しいですよね。でもなかなかそういう業界が出てこないのも事実です。


だから、バレンタインは女子同士のスイーツ交換会ということにしちゃえばいいのではないかと思います。「男は義理と人情だ」なんて言う男子に限って、義理をおろそかにしているわけですから、そういう男子は無視しちゃって、女子同士で楽しくおいしくて甘いものを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう)