「最近、彼が私に冷たい」そんな不安が生まれてしまうと、その不安がどんどんふくれあがってつぶされそうになってしまいますよね。「別れるって言われたらどうしよう」とか「また恋を始めるのはもうイヤ」なんて、自分の闇に引きずり込まれて、彼に冷たく当たってしまって事態は泥沼状態に……。こんな状況に身に覚えがあるかたは少なくないと思います。今日は、そんなときにどうしたらいいのか? というお話です。

不安は感染していく

マイナス思考は人に感染していきます。あなたが不安そうにしていたら、彼もだんだん不安になってきて、二人でいること自体が苦痛になるのです。自分が不安のなかに居続けていてはいけないのです。自分の闇は自分で断ち切らないと、彼にまで悪影響を及ぼします。それはもちろん、あなたが望む未来にはつながらないでしょう。マイナスな思いを誰かにぶつけても、いいことはなにもないということです。
では、自分で自分の闇をやっつけていくにはどうしたらいいのでしょうか?

他人は変えられない。自分は変えられる

たくさんのひとたちと関わり、社会の荒波を乗り越えてきているアラサー女子は、本当のところ「他人のことは変えられないわ」ということをわかっています。自由になるのは自分のことだけ。自分の在り方であれば自分の心ひとつでいくらでも変えられますよね。
彼に「もっとこうしてほしいのに、してくれない」「私はこうしたいのに、話を聞いてくれない」そんな不満がつのっていくと彼の愛情さえ疑って無尽蔵に不安が生まれていきます。そこまでいくと暴走しすぎではないでしょうか? 一度、自分の闇に取り込まれるところを立ち止まっていただきたいのです。

自分から愛情を発信していこう

不満を感じたら、あえて、彼のいいところに目を向け、自分の足らないとこを見返してみましょう。これはけして「不満を感じているあなたが悪い」ということではありません。あなた自身を責める必要はないのです。そこは思いあやまらないでいただきたいのです。不満はいくらでも出てきますから、食い止めるのは自分自身です。心を強くして、闇をざっくり断ち切るのはあなたのお仕事ということですね。あなたが彼と本当は別れたくないのであれば、不満を感じ続けていても時間がもったいないですよね。思い出してください。彼にはたくさんのいいところがあるでしょう。あなたが大好きな彼なのです。いいところ、いい思い出、素敵な彼の笑顔、思い出したら、それこそキリがないはずです。
不満をかき消すために必要なのは彼からの愛情です。彼の愛情をもう一度確かめるためには、自分が彼に愛情を与える必要があります。

普段言えない愛の言葉を伝えよう

愛を与えると一口に言っても、なにを言ったらいいのかわからない、という方もいらっしゃると思います。いくつかセリフをご紹介しました。あなたのフィーリングにあうものを、ぜひ彼にささやいてみてください。きっと彼もあなたの素直な愛にこたえてくれるでしょう。

「あなたは私にとってとても大事なの」

大事、という言葉を言われてうれしくない人なんていないですよ。

「あなたの仕事はひとをしあわせにするね!」

忙しくて二人の時間が過ごせなくても、落ち込まないでください。彼の仕事はあなたとの大事な時間をつくるため、そして世の中の役に立つためなのです。

「◯◯のとき、覚えてる? すごく、助かったんだよ」

彼との思い出を思い返したときのこと、彼に話して感謝を伝えてみましょう。「そんなことあったっけ?」と言われても大丈夫。思い返されて喜ばれていること自体、彼はとてもうれしいのです。

「あなたがいてくれてよかった!」

二人で一緒にいられること、このことはいつのまにか自然になっていますが、とてもすごいことなんですよね。

「すごく大好きよ。だれよりも大好き」

「好き」という言葉は強い魔力をもっていますね。とても素直に愛を伝えられます。照れないで、たまには声にだしてみましょう。

いかがでしたでしょうか? 彼との付き合いが長くなってマンネリになってくると、どうしても彼からの愛を疑ってしまったり、イヤなところが目についてしまいますよね。でも、そんなときこそ、ふたりの愛を深めるチャンスだと思ってください。彼ともっと仲良くなれますように!