ユアスタが「スマートスタジアム」第1号に…今季から高密度Wi−Fi化で利便性向上

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 Jリーグは7日、『スマートスタジアム推進事業』の第一弾として、今季からベガルタ仙台のホームスタジアムであるユアテックスタジアム仙台を『高密度Wi−Fi』化することを発表した。

『スマートスタジアム推進事業』とは、Jリーグが今季から10年間にわたりDAZNおよびNTTグループと協業契約を締結した、スタジアムを軸としたICTによるサービス向上を図る取り組み。高密度Wi−Fiの整備により、インターネットに快適につながるスタジアムの実現を目指す。

 Jリーグは今回の『スマートスタジアム推進事業』について「ICTを利活用したヒト・モノ・コトが相互につながる仕組みやスタジアム内で楽しめるコンテンツとサービスを通じて、観戦にいらした方々の興味の対象がスタジアム周辺地域やコミュニティにまでひろがるきっかけを提供いたします。また、これらの取り組みによりICTを通じたチームや選手、試合の魅力の発信で新たなファン層を開拓してスタジアムへの来場を促し、地域とつながるスポーツ産業を発展させることを目指します」とコメント。スタジアムで快適なインターネット環境を提供し、新規ファンの獲得を狙う。

 なお、Jリーグはユアテックスタジアム仙台以降もJ1クラブのホームスタジアムをはじめとした様々なスタジアムの高密度Wi−Fi環境整備・これを活用した情報サービス提供などの支援を推進していく。