「グッバイエレジー」ポスタービジュアル (C) 2017「グッバイエレジー」製作委員会

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 大杉漣主演、北九州市でオールロケを敢行した映画「グッバイエレジー」の予告編とポスタービジュアルが公開された。

 映画の街として有名な北九州市を舞台に、夢を追いかけて故郷を捨てた男が、友の死をきっかけに60歳を過ぎて故郷に戻り、友人、家族、映画への愛をさらに強くする様を描いた感動作。

 老舗の映画館として知られる小倉昭和館のほか、栄町銀天街、めがね橋、重要文化財に指定されている門司港駅など、昭和レトロな風景が物語を盛り上げる。大杉が映画監督の男・晄を演じ、北九州市出身の三村順一監督のメガホンで、石野真子、藤吉久美子、吉田栄作らが共演。本編には、過去に石原裕次郎や高倉健を主演に映画化された北九州市出身の作家・火野葦平の「花と龍」へのオマージュが垣間見られ、三村監督の半自伝的なエピソードも盛り込まれている。

 予告編では、映画少年だった主人公が、親友に見送られて故郷を離れるシーンからスタート。その後、死んだ親友の過去を回想しながら、地元で生きる家族や友人たちとの交流、夏祭りの模様が映し出され、主人公は親友の人生を映画にしようと決意する。

 「グッバイエレジー」は、3月25日から有楽町スバル座ほか全国順次公開。