“今世紀最高のピアニスト”“鍵盤の女王”の異名を持つ世界的な天才ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ

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5月6日(土)〜26日(金)、“今世紀最高のピアニスト”“鍵盤の女王”の異名を持つ世界的な天才ピアニスト、マルタ・アルゲリッチが総監督を務める第19回「別府アルゲリッチ音楽祭」が大分県内各所で開催される。それに伴い、YoutubeではPR動画が2月7日(火)から公開中だ。

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マルタ・アルゲリッチは、過去3度のグラミー賞に輝き、日本でも旭日小綬章、旭日中綬章を受章するなど、“生ける伝説”と呼ぶにふさわしいピアニスト。若手音楽家の育成にも力を注ぎ、その革新的な音楽創造への試みは世界中で注目を集めている。

生の演奏を聴くことさえ難しいと言われている彼女のコンサートは皇后陛下もご臨席されるほどで、その演奏は観客を魅了するばかりか、世界のトップアーティストも共演を待ち望む憧れの存在だ。

そんなアルゲリッチだが、大分県の別府市とは特に深いつながりがあり、「別府アルゲリッチ音楽祭」は過去18回開催の実績がある。

この音楽祭の開催に伴い、大分では“世界に向けたPR動画”「OITA PEACE SYMPHONY」を制作し、歓迎ムードを強めている。

全編英語のナレーションとテロップで海外へ向けてアピールすると共に、旅館の女将、巫女、漁師、甲冑姿の鉄砲隊など、大分県民の姿も収めた映像が完成。人口比率あたりの留学生数が全国トップの大分県らしく、在住外国人も多数出演して、毎年欠かさず大分県で演奏してくれるアルゲリッチへの感謝と、世界中の人々への歓迎の思いを込めた。

また、今回の音楽祭では、世界的指揮者の小澤征爾氏との共演という“二人の天才による奇跡”も見逃せない。さらに水戸室内管弦楽団を迎え、室内オーケストラ・コンサートを開催。曲目はベートーヴェンのピアノコンチェルト第1番を予定している。

第19回「別府アルゲリッチ音楽祭」は、しいきアルゲリッチハウス、ビーコンプラザ(別府市)、iichiko 総合文化センター(大分市)他で開催予定。チケットは3月5日(日)10時より販売開始だ。【ウォーカープラス編集部】