ジョンフン「日本には友達に会いに来るような気持ちです」

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近年は俳優活動が目覚ましいジョンフン。国内活動だけでなく、海外にも視野を広げ、取材日のこの日もオーストラリアで撮影後に息をつく間もなく日本へ到着したんだとか。そんな彼の歌手活動となる最新シングル「Prologue〜恋を呼ぶ唄〜」は約9ヶ月ぶりのリリースとなる。本作は「冬」に発売ということで、本編の内容に加えて冬の思い出もインタビュー!

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―この年末年始はどんなふうに過ごしましたか?

ジョンフン:年末は、12月から新しいドラマ(「変わった男女」) の撮影をしていました。年始はオーストラリアに仕事で行って、撮影しつつ地元で友達とパーティーもして、僕の誕生日もあるからお酒をいっぱい飲んで過ごしました(笑) 忙しいですけど、息抜きできました。

―ドラマの話が出ましたが、日本での歌手活動と韓国での俳優活動の両立は大変ではないですか?

ジョンフン:撮影が始まっているというのもあって、今はどちらかと言えば演技に対して考える比重が大きいですね。歌手活動は、待ってくれているファンのためなので、楽しんで作業できるんです。そして最近は日本語のほうが歌いやすかったりします。

―え! そうなんですか!?

ジョンフン:はい(笑) 話すのとはやっぱり違くて、歌うのは日本語の方が歌いやすいんです。たとえば韓国語で「바람(パラム)」と歌うより日本語で「風」と歌った方が発音や唄の流れとしては心地良いというか。微妙な発音の違いなんですけど。

―意外なエピソードでした。では、ニューシングル「Prologue〜恋を呼ぶ唄〜」について、コンセプトを教えてください。

ジョンフン:「Prologue〜恋を呼ぶ唄〜」は、初めて聴いた時、素直にいい曲だなと思いました。レコーディングしてもう一度聴き直して、改めて好きになりました。レコーディング後って、自己採点は100点中50点と思うことが多いんですけど、今回は80点取れた気がします。

―その30点はこれまでと何が違うんでしょう。

ジョンフン:50点だと思う時は、フレーズごとに反省することがよくあって、この曲はそれがなかったんですよ。歌っていてすごく気持ちも良かった。

―タイトルの副題に「恋を呼ぶ唄」とありますが、ストーリーは失恋していると思いました。ジョンフンさん自身はどんな気持ちでレコーディングされたんですか?

ジョンフン:レコーディングする時は、今は歌詞と同じ感情では歌わなくなりました。メロディーやグルーヴを大切にするようになりましたね。絶対に感情を込めて届けたい歌詞はきちんと心を込めますが、最近は例えて言うと登山をするような、歌全体を捉えてアップダウンに気をつけて歌うようにしています。

―現在のレコーディングスタイルになったのはいつからですか?

ジョンフン:デビュー当時はまさに感情ありきで歌っていたんですけど、活動すればするほど感情を抑えた方が聴く人に届くことがあるような気がして。そのバランスといってはなんですが、感情を入れる歌詞には120%の気持ちを込めて歌います。

―「Prologue〜」で特に気に入っているフレーズ、または感情を込めているのはどこでしょうか。

ジョンフン:後半の「雪解けを待つ〜」の部分ですね。ここは感情を込めて、ファンの皆さんに思いが届くようにと思いながら歌いました。

―この歌の主人公は、過去に好きだった人を想っているようですが、ジョンフンさん自身の甘い恋のエピソードはありますか?

ジョンフン:ファンの皆さんの間では有名なんですが(笑) 高校3年生の時に2歳年下の子と初めてお付き合いしました。ですが、大学入学と同時に僕がソウルに来てしまったので、遠距離恋愛になってしまったんです。最終的に実質的な距離と一緒に心の距離もできて、お別れしました。その人に会いたいという感情はないのですが、それでもふと思い出すことはあります。その女性は、現在は結婚して幸せに暮らしています(笑)

―それでは、カップリング「白い足跡」についてもお伺いします。「Prologue〜」から続けて聴くとアップテンポさが際立つように感じました。

ジョンフン:シングル曲を収録する時は、同じジャンルにしないように気をつけてます。同じだと、つまらない気がして。「Prologue〜」がバラード曲だったので、カップリングはアップテンポにしようと提案しました。僕はどちらかというとバラードを歌う方が得意なんですけど、自由に歌えるのはアップテンポですね。歌詞の内容がたとえ悲しくても、それはあまり気にせず(笑) リズム重視です!

―1月末から韓国では旧正月ですよね。お正月にまつわる思い出はありますか?

ジョンフン:小さな頃は、お正月になると祖父の家に遊びによく行きました。今でも忘れられないのは、思い出というか……5歳くらいの時なんですけど、祖父の飼っている子牛を洗ってあげようと思って、真冬なのに冷たい水をたくさんかけて洗ったんです。そしたら、子牛がどんどん衰弱しちゃって……ものすごく怒られました(笑) 純粋にかわいくて、幼心にきれいにしてあげてかったんです。悪気はなかったんですよ。

―日本でサイン会、イベントと続きますが、ファンと触れ合うことはやはり心の活気になりますか?

ジョンフン:そうですね。日本に来たばかりの時は、言葉もわからず文化も違うから戸惑いが多かったですが、今はファンの皆さんもいるから日本には友達に会いに来るような気持ちで、心に余裕ができました。

―今年、または今後やってみたいことがあったら教えてください。

ジョンフン:英語の勉強が必要だなと、オーストラリアに行って撮影をして実感しました。英語では感情を込めることが本当に難しい。それは僕の中に言語が染み込んでないからなんですよね。元々勉強は好きなので、頑張ろうと思っています。だって撮影で僕は正しい発音を言っているつもりなのに、「NO!」って。何が違うがぜんっぜんわからない(笑) プライベートでは映画を観るのが好きなんですけど、洋画はつい字幕を追ってしまうので、これも耳から理解できるようにしたいですね。そして次に海外で仕事する時の役柄では、英語ペラペラで登場したいです!

―では最後に、Kstyle読者へメッセージをお願いします。

ジョンフン:僕は毎日「今日がプロローグ」と思って生きているので、皆さんも同じ気持ちで生きて欲しいです。そして、僕は今少し風邪気味なのですが、風邪って辛いです。だから皆さんも気をつけてください。これからも日本と韓国で頑張って活動していくので、応援してください。あっ! これからは、アメリカでも! 頑張るので期待と応援をよろしくお願いいたします!

■リリース情報
「Prologue〜恋を呼ぶ唄〜」
発売中

◆通常盤(CD+トレカ)
品番:VBZJ-40
価格:¥1,500(税込)
<CD>
M-1 Prologue~恋を呼ぶ唄〜
M-2 白い足跡
M-3 Prologue~恋を呼ぶ唄〜 inst.
M-4 白い足跡 inst.
<トレカ>
CDジャケットサイズのJOHN-HOON 4種のトレカの内1枚をランダム封入

◆初回限定盤A(CD+DVD)
品番:VBZJ-38
価格:¥2,700(税込)
<CD>
通常盤と同内容
<DVD>
貴重なJOHN-HOONの自宅での映像
レコーディング時&写真撮影時の映像
ファンへのメッセージ映像

◆初回限定盤B(CD+ブックレット)
品番:VBZJ-39
価格:¥2,000(税込)
<CD>
通常盤と同内容
<ブックレット>
20ページを超す豪華写真集+さらに!今までは見られなかった撮影現場でのビハインドカットも充実収録

■関連サイト
ジョンフン 日本公式サイト:http://www.john-hoon.jp/