トランプ大統領を支持していたカニエ・ウェスト (c)Imagecollect.

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ラッパーのカニエ・ウェストが、トランプ大統領に関するツイートをすべて削除したことが分かった。

カニエは昨年11月にトランプ氏が大統領に当選した時に大統領選の投票には行かなかったが、トランプ氏に投票していただろうと発言して話題に。12月にはトランプ氏と会談し、ツイッターに「今日、多文化の問題を話し合うためにトランプと会いたかったんだ」「これらの問題っていうのは、いじめのこと、先生たちをサポートすること、カリキュラムを現代化すること、シカゴの暴力のことが含まれている」「俺たちが本当に変化を求めているなら、次期大統領と直接コミュニケーションを取ることが大切だと感じるんだ」とつぶやいていた。

しかし、カニエがそれらのツイートをすべて削除したことが現地時間6日に明らかになった。ゴシップサイト「TMZ」によると、カニエがツイートを削除したのは、先月20日にトランプ氏が大統領に就任してから、イスラム教徒の多い7カ国からの入国を一時的に禁ずる大統領令に署名したことなど、大統領の考えや政策に賛成できないからだという。