LINEでのメッセージは安否情報の登録を促すもので、安否確認情報はセコムが運用するセキュアなデータセンターで取り扱われる(画像はプレスリリースより)

写真拡大 (全2枚)

 セコムトラストシステムズは6日、「セコム安否確認サービス」の利用者向けに「LINE」アプリと連携した危機管理サービスの提供を開始することを発表した。

 「セコム安否確認サービス」は、大規模災害発生時に電話や電子メールなどで社員や家族の安否などの情報を収集し、適切な判断をサポートするサービスとして多くの企業などに導入されている。従来の伝達手段に加えて「LINE」を活用することで、個別の確実な連絡手段のひとつとして安否報告の登録を迅速に促す事を可能とする。

 「LINE」アプリと連携した危機管理サービスの提供は、LINE社が公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、カスタマイズ利用を可能とする「LINE ビジネスコネクト」をサービスの背景としている。通常の企業アカウントがLINEで定形文章を送るような利用方法とは異なり、特定ユーザーに向けて最適化されたメッセージを送り分けることが可能だ。

 サービスは「セコム安否確認サービス」のオプションとして提供され、価格は1社につき月額5,000円となっている。

■関連リンク
防犯システムNAVI