まるで別人…両親に捨てられた「瀕死の男児」保護から1年後の姿に安堵の声

写真拡大

昨年のちょうど今頃、ナイジェリアで保護された男の子の写真が世界に衝撃を与えた。

デンマークの非営利団体「DINNødhjælp」が公開した、その時の写真がこちらである。

DINNødhjælp deres overlevelse/Facebook

DINNødhjælp - deres overlevelse/Facebook

この子は、現地で信じられている迷信のせいで「ウィッチ(黒魔術師)」と呼ばれ、両親にも捨てられ、数か月間も街を彷徨っていたところを、同団体によって保護された。

写真は拡散し、多くの海外メディアでも取り上げられ、世界中から驚きと心配の声が相次いだ。

「ホープ(Hope)」と名付けられた男の子は、保護されるとすぐに驚異的な回復を見せ始め、1年経ち、最近学校に上がったことが、同団体によって報告されている。

公開された現在の彼の姿がこちら。

DINNødhjælp deres overlevelse/Facebook

DINNødhjælp - deres overlevelse/Facebook

1年前、街で保護された当時と同じように、ペットボトルの水を飲ませてもらっているホープ君。

だが比べてみると、まるで別人のようだ。

DINNødhjælp deres overlevelse/Facebook

DINNødhjælp - deres overlevelse/Facebook

骨が浮き出るほどに痩せ、瀕死の状態にあったのがうそのように、今では丸々と太って元気そうである。

ホープ君の現在の姿を見た人からは、「こんなに大きくなって!学校頑張ってね」「新たな人生を着々と歩んでいますね」「彼を保護し、育てている団体の方々に頭が下がります」「なんて美しい光景」「胸を打たれました」など、安堵と称賛の声が寄せられている。