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(台北 7日 中央社)6日午後4時23分頃、台北松山空港に着陸する航空機が飛行する経路上に小型無人機「ドローン」が飛行しているのが見つかり、同空港は航空機の着陸を55分間にわたり見合わせた。この影響で航空機6機の着陸に影響が出た。

同空港によると、着陸に影響が出た航空機は民間機5機と軍用機1機で、そのうち羽田発のチャイナエアライン(中華航空)CI221便は、目的地を台湾桃園空港に変更して着陸した。

民用航空法では、空港周辺の一定距離内で飛行の安全を脅かす物体の飛行を禁じており、違反者には30万〜150万台湾元(約108万〜541万円)の罰金が科せられるとしている。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)