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NECパーソナルコンピュータは7日、薄型軽量の「LAVIE Hybrid ZERO」シリーズ新モデルとして、約769gの13.3型2in1 PCおよび、キーボード装着時で約786gの11.6型2in1 PCを発表した。本稿では、11.6型2in1 PCについて紹介する。

発売日は3月2日。価格はオープンで、店頭予想価格は税別164,800円前後から。

「LAVIE Hybrid ZERO」シリーズの11.6型モデルは、本体(ディスプレイ部)とモバイルパワーキーボードを着脱して使える2in1 PC。軽量モデルでは本体のみが約398g、モバイルパワーキーボードを接続した状態でも約786gと軽く、11.6型デタッチャブルPCとして本体単体・キーボード接続時のいずれも世界最軽量をうたう。

新モデルは、前モデルから筐体やスペックを踏襲するが、ラインナップを整理。SIMスロットを搭載しLTE対応の「HZ330/GAS」と、SIMスロットを省いた「HZ300/GAS」の2種類となり、従来ラインナップしていた本体単体モデルが省かれている。また、新しいLTEモデルでは新たにキャリアアグリゲーションに対応した。このほか、搭載アプリが2017年春モデル仕様となっている。

○HZ330/GAS

LTE対応の上位モデル「HZ330/GAS」の主な仕様は、CPUがIntel Core m3-6Y30(0.90GHz)、メモリが4GB、ストレージが128GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 515(CPU内蔵)、ディスプレイが11.6型ワイド(1,920×1,080ドット、ノングレア)、光学ドライブが非搭載、カメラ機能がメイン500万画素/サブ200万画素、OSがWindows 10 Home 64bitなど。

本体の主なインタフェースは、USB 3.0 Type-C、ヘッドホン出力、microSD/SDHC/SDXC対応SDカードスロット、nanoSIMカードスロットなど。キーボード部では、HDMI、USB 3.0×2(うち1基はパワーオフUSB充電対応)を搭載する。

対応バンドは、LTEがバンド1 / 3 / 19 / 21、3Gがバンド1 / 6 / 19。通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth、LTE/3G(SIM挿入時)。搭載センサーは、加速度、地磁気、ジャイロ、照度、GPS。

サイズはW292×D192.5×H7.6mm(本体のみ)/W294×D205.6×H13.4〜17.9mm(キーボード装着時)。重量は約410g(本体のみ)/約798g(キーボード接続時)。バッテリ駆動時間は単体で約5.5時間、キーボード接続時で約10.3時間(JEITA 2.0)。カラーはムーンシルバーのみ。店頭予想価格は税別179,800円前後。

○HZ300/GAS

軽量モデル「HZ300/GAS」の主な仕様は、上記仕様からSIMスロットおよびGPSセンサーを省いたほかは、ほぼ同等。重量は約398g(本体のみ)/約786g(キーボード接続時)。カラーはムーンシルバーとストームブラックの2色。頭予想価格は税別164,800円前後。