江東精密機械工場を現地指導した金正恩氏(2017年2月7日付労働新聞より)

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北朝鮮の金正恩党委員長が、江東(カンドン)精密機械工場を現地で指導した。日時は不明。7日、朝鮮中央通信が報じた。

金正恩氏は、工場の各所を見て回りながら、「製品展示場をハイカラ建築物に建設し、見栄えもよく、扱いが便利で性能がたいへん高いいろいろな製品を陳列しておいたが、すべてが気に入る、工場の精密機械加工技術は世界的水準だ」と述べた。

また、大豆加工場、烽火恩情院、住宅も見て回り、「大衆浴場、水泳場、理髪室、美容室、卓球場、運動治療室、食事室などから成り立っている烽火恩情院のすべての要素が気に入る、明るくて奥ゆかしく、清潔な感じがするように本当に立派に築いた、天井に採光窓を設置したが着想が良い、工場の従業員と家族が都会を羨まない文化生活を享受できるようになった」と喜んだという。

さらに「工場で高く響いている生産増産の轟音を聞くと、党の意図通りより多くの精密機械製品を生産するために手はずをしっかり整えて取り掛かった工場の労働者の闘争熱意がよく分かる」と述べながら、工場に提起される課題を提示したという。

現地指導には、趙甬元(チョ・ヨンウォン)、劉進(リュ・ジン)の両氏が同行した。