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 「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソンを主演に、名作ディズニーアニメを実写化した「美女と野獣」の日本版ポスターが2月7日、初公開された。

 1992年の第64回アカデミー賞でアニメ映画史上初めて作品賞にノミネートされ、作曲賞と歌曲賞に輝いた「美女と野獣(1991)」をベースに、美しい心を持つベル(ワトソン)が、魔女の呪いで野獣となってしまった王子(ダン・スティーブンス)と出会い、孤独を癒していくさまを描く。「ドリームガールズ」を手がけたビル・コンドンが監督を務め、「ホビット」シリーズのルーク・エバンス、「声をかくす人」のケビン・クライン、「アナと雪の女王」のジョシュ・ギャッド、「エクス・マキナ」のソノヤ・ミズノらが脇を固める。

 ポスターでは、オリジナル版の要素がふんだんに盛り込まれており、イエローのドレスを着たベルとブルーの衣装に身を包んだ野獣のダンスシーン、キーアイテムとなる赤いバラ、2人が暮らすことになる城など、ファン心をくすぐる演出がなされている。ポスターの上部には清らかな表情でバラを持つベルと物憂げな表情を浮かべる野獣が背中合わせに描かれ、2人の対比が印象付けられるとともに、ポスターの下部に配置された両者が向き合う画像が、2人の心の距離の変化を連想させる。

 「美女と野獣」は、「T2 トレインスポッティング」(4月8日公開)のユアン・マクレガー、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイアン・マッケラン、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・トンプソンがボイスキャストとして参加している。4月21日から全国公開。