By iphonedigital

iPhone発売から10周年となる2017年、この記念すべき年にAppleはプレミアムモデルを準備しているとも報じられていますが、そんな次期iPhone「iPhone 8(仮)」は例年よりも早めに生産をスタートさせるようです。

Apple Building ‘iPhone 8′ Earlier Than Normal, It Would Appear, Says BlueFin - Tech Trader Daily - Barrons.com

http://blogs.barrons.com/techtraderdaily/2017/02/06/apple-building-iphone-8-earlier-than-normal-it-would-appear-says-bluefin/



iPhone 8 Production May Start Earlier Than Usual - Mac Rumors

https://www.macrumors.com/2017/02/06/iphone-8-production-starting-early/

調査会社のBlueFinによると、Appleはサプライチェーンに向けて「6月にも次期iPhoneの生産をスタートする」と通達したそうです。生産が早めにスタートするということで、iPhone 8のリリースがこれまでよりも早まるのではと想像する人も出てくるかと思いますが、「リリースが早まる」といった指示はいまのところないそうです。

BlueFinは「我々の読みでは、6月の第1四半期時点で次期iPhoneの生産台数は300%増加することになる。その結果、6月の第1四半期で生産台数は4500万台から4800万台に増加する」とのこと。また、iPhone 8の生産に向けてiPhone 7/7 Plus/SEの生産台数を下方修正したことも明かされています。

根本的なデザインの変更が予想されているiPhone 8の生産が従来よりも早くから行われるというのは、「それほど驚くべきことではない」とApple関連のニュースを配信するMac Rumorsは述べています。また、生産が早いことから9月の発売直後でもiPhone 8の供給が例年よりもスムーズに進むかもしれない、としています。

なお、次期iPhoneに関してはSamsungのGalaxyシリーズのような曲面有機ELディスプレイを搭載するモデルの登場が頻繁にウワサされています。

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また、iPhone 4sのようにアルミボディをガラスで挟んだ端末になるとも言われており、そうなればiPhone 6から続いていた筐体デザインは大きく変更されることになります。

他にも、iPhone前面が全てディスプレイとなり、ホームボタンやインカメラの周りもディスプレイになるというウワサもあります。なお、Touch ID搭載のホームボタンがなくなるというわけではなく、ディスプレイ上を直接タップするようにして使用することになるとのこと。



これらに加え、1年以上前からウワサされている「ワイヤレス充電」への対応も期待されていますが、対応した場合はApple Watchのようなタイプのワイヤレス充電になるのか、充電ゾーンからある程度離れた場所でも充電できるものになるのかは不明です。

その他、次期iPhoneでは顔認識や虹彩認識といった高度な生体認証機能の採用、Tapticエンジンや3D Touch、カメラの改良などが予想されています。