バレンタイン……それは「好きな子に好きと告白してもいいよ!」と公にオッケーがでている日!! なんというリア充イベントなのでしょう。筆者、ここ何年かはすっかり友チョコ専用渡し機になっていますよ。今年こそはなにかしらの本命チョコを渡したいッ! とまあ、そんな意気込みはおいておきまして。今日は昔なつかしのバレンタインについてのお話。アラサー世代のあるあるを集めてみました。さぁ、みなさんを学生時代にタイムトリップ!

ケータイがなかったので家電にかけて呼び出し!

「学校で渡しそこなうと、連絡網で彼の家電に電話して呼び出すハメになってましたね。『しゅうへいくん、いらっしゃいますか?』って彼のお母さんに聞いてね。自宅まで渡しに行ったなあ」(アパレル)

▽ 彼の自宅までチョコを届けに行くなんて、なかなかできることではありませんよね。家電なんて、今でこそめったにかけませんけど、昔はお世話になっていましたよね。時代はかわるものだなあ。今ではすっかりケータイが普及していますから、本人にメールかラインを入れて呼び出せますものね。それはそれで緊張しますが!

雑誌や漫画の特集ページのレシピでチョコ作り

「この時期、『りぼん』とか『なかよし』で、漫画の主人公がチョコを渡す話がぜったい出てた。それに影響されてつくってましたね。漫画のなかにカンタンなトリュフとかの作り方が載ってたのを真似してたな。そして湯せんにかけるときにチョコをこぼすっていう王道の失敗もしたっけ」(保育士)

▽ ありましたね! たしかにこの時期は、どの雑誌や漫画を見てもバレンタイン特集で告白劇が繰り広げられていたような。失敗談といえば、筆者は板チョコを細かく刻んだものを台所の床にぶちまけたことがあります。必死だったんですよ(笑)。

ロッカーや机にこっそり入れていた

「本人に直接チョコを渡すのが怖くて、朝早く行って、彼の机にこっそり入れてましたね。無名で入れたから誰からかわからなかっただろうけど。ドキドキしたなあ」(主婦)

▽ 彼も朝からびっくりしたと思いますよ! 学校の個人スペースは限られていますものね。バレンタインに机の横に紙袋が下がっている男子とかいたな〜。なぜか決まってサッカー部かバスケ部でしたね。

図書館や部室、彼の出没する場所でまちぶせ

「彼と連絡をとる手段がなかったから、まちぶせするしかなくて、部室で待ってましたね。くるかこないかもわからないから、ずっとドキドキしてました」(アナウンサー)

▽ 女の賭けですね! 「彼がきますように!」ってずっと念じていたらなぜか現れたりして。そんな漫画な展開も、アナログ時代ならではかも!

年齢があがっていくと、作るレシピもグレードがあがっていた

「手作りのチョコで毎年幼馴染に渡してました。小学生低学年のころは、グミの空き容器にチョコを流し込んだやつ、高学年でトリュフデビュー、中学は型抜きクッキーで、高校はブラウニーだったかな。成長記録ですよね」(通信)

▽ 毎年渡していた彼は、今の旦那さんだということでした。お熱い!! 年齢ごとに渡すチョコにも変化があるのは楽しいですよね。
買うチョコの場合でも、小学生はスーパーのチョコ、中学校は500円くらいの小さい小箱、高校だとバイトでためたお金で1,000円くらいのやつ、みたいな感じで少しずつランクもあがっていっていたような。あ〜、懐かしい!!

いかがでしたでしょうか?
渡す側は、まず準備から必要になりますからね。思い起こせば、13日の夜は毎年台所がチョコくさかったかも。筆者も甘酸っぱい学生時代の思い出がよみがえり、なんだか照れくさくなりました。あのチョコ渡した彼は今、元気なのだろうか……。次回は【男子学生編】でお会いしましょう!