1

H&M傘下のIvyrevelとGoogleが共同で、スマートフォンアプリの活動記録をベースに、その人の生活様式にぴったりあったオーダーメイドの洋服をデザインして発注できるサービス「Data Dress」を開発しています。

Coded Couture

http://www.ivyrevel.com/us/codedcouture/codedCouture.html

Data Dressでどのようにして洋服がデザインされるのかは以下のムービーを見れば一発でわかります。

Coded Couture By Ivyrevel - Introducing the Data_Dress - YouTube

ファッションブロガーのケンサさん。



ケンサさん自身もデザイナーとして洋服のデザインに関わっています。



自分の好きなファッションを身にまとうのは、人生に活力を与える重要な要素だと考えるケンサさん。



しかし、どのような洋服が自分のライフスタイルにぴったり合うのかを探すのは、ケンサさんのようなプロでも時間とお金のかかる作業だとのこと。



そこで誕生したのが、誰もが自分に最適な一着をアプリがデザインしてくれるというサービス「Data Dress」



Data Dressでは、まず専用アプリをスマートフォンにインストールします。



次に、デザインする洋服を着るシチュエーションを選択。



基本となる自分の体型を指定すると……



デザインのひな形が完成。ケンサさんはパーティドレスをデザインしてもらうようです。



スマートフォンのアプリは、その人の行動パターンをチェックします。例えば、毎朝の日課であるランニングや……



友人との夕食会などをアプリはチェック。



レストランの情報も取得しています。



ダンスクラブでダンスするケンサさん。アプリはその人の行動パターンからどんな好みなのかを推測します。



1週間で「デザインが完成した」と表示されました。



これがアプリが考え出したケンサさんにぴったりなパーティドレスのデザイン。



デザインした洋服は、アプリから注文することが可能です。



Data DressはH&M傘下のIvyrevelとGoogleがコラボレートして開発中のサービス。Snapshot APIを使って取得したユーザーデータから、ユーザーがどんな人なのか、どんな好みなのかを自動で判断して、ぴったりの一着をすべて自動でデザインしてくれます。デザインした洋服はアプリから注文でき1着99ドル(約1万1000円)からになるとのこと。アプリはまだアルファ版ですが、2017年後半に正式にリリースされる予定です。