ドン・キホーテが最短58分配達をスタート!Amazonプライムナウに真っ向勝負

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 ドン・キホーテは2月22日から、最短58分以内で商品が届くサービス「majica Premium Now」(マジカプレミアムナウ)の提供を開始すると発表している。

 同社は、オリジナル電子マネー「majica」(マジカ)会員をはじめとしたユーザーに向け、サービス向上施策として、「majica Premium」(マジカプレミアム)の提供を開始しており、2016年10月にはその第1弾サービスとして、各国の自宅へ商品を配送する訪日外国人観光客向けECサービス「majica Premium Global」(マジカプレミアムグローバル)をスタートしていた。

 新たにスタートする「majica Premium Now」はその第2弾サービスとしてリリースされるもので、専用サイトで注文した商品が最寄り店舗から最短58分以内で配達される。まずは、22日からMEGAドン・キホーテ大森山王店よりスタート。対象商品は、食品や飲料、酒類、日用消耗品、ペット用品、文具など約2,500アイテムで、最低購入額は2,000円。店舗から半径約3キロ圏内が対象の、58分配達の場合は、税込750円の配送料がかかるが、2時間毎配達というサービスも別途用意されており、こちらは店舗から半径約5キロ圏内の指定された2時間の枠内での配達が、無料で提供される。EC大手のAmazonは、1時間で注文商品が届くサービス「Prime Now」(プライムナウ)を提供しているが、58分以内配送であれば、同サービスよりもさらに早く届くことになる。

 なお、ドン・キホーテは「majica Premium」の第3弾となる「majica Premium Design」(マジカプレミアムデザイン)のリリースも予告している。こちらは商品のデザインや仕様が変更できるもので、ユーザーオリジナルの商品が作成可能。2017年夏のスタートが予定されている。