ちょっと待って! その節税対策、本当に正しいですか!?

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経営者、個人事業主、サラリーマン、主婦……。
みんな知りたい税金や社会保険料の負担減。
他の税理士さんも知らない「天使の節税術」が待望の書籍化! 
知るだけで大きくトクするマネーテクニックの一部を公開します。

間違った節税を真面目に続けていませんか?

世の中には間違った節税対策をしている人が、本当にたくさんいるものです。
私の知り合いの社長も、そんな一人でした。その社長は、小さな会社を経営していて、すごく仕事熱心で、「飲む・打つ・買う」の影などまったくない真面目な人でした。
しかも、以前お会いしたときには、「会社のために節税対策もきちんとしているよ」と言っていました。

どうして会社が潰れたのかわからない…

ところが、ある日、その社長の会社が倒産したという噂が私の耳に入ってきたのです。
それからしばらくして、たまたま不動産関係の飲み会でその社長に会ったので、私は「どうして会社が潰れるようなことになったのですか?」と聞いてみました。
すると、「どうしてでしょうね。私にもわからないんですよ」という意外な答えが返ってきたのです。

誰よりも節税していた社長の失敗

そこで、私は税理士の立場から、「きちんと節税対策はされていたんですよね?」と聞いてみました。
すると、その社長は、「もちろんですよ。誰よりも節税していましたよ!」と言われました。 
私は節税対策に興味があったので、具体的にどんなことをしていたのかを聞いてみました。
すると、次のような答えが返ってきたのです。

風評と事実はぜんぜん違った

「会社に利益が出そうになると、取引先を接待したり、大量の消耗品を購入したり、社員に臨時ボーナスを出したりしていました。税金で持っていかれるよりは、そのほうがいいですからね」
この社長がやっていたのは「儲かったら、経費を増やす」という方法で、多くの人がやりがちな節税対策なのですが、じつはこれが大きな間違いなのです。
「そんなことをしているから、会社が潰れるんですよ!」と、私は思わず叫んでいました。

効果バツグンの節税テクニックが満載

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この本には、そんなあなたを救う方法がたくさん書かれています。同業の税理士さんも知らないことから、さらにグレーゾーンぎりぎりの節税対策まで、「大切なお金を残す方法」です。

【まとめ】

・真面目に熱心に会社経営をしている社長でも、節税対策が間違っていると大変な事態に。
・「儲かったら、経費を増やす」は間違いだった。
・財テクで大切なのは「真面目さ」以上に「正しい知識」です。「天使の節税」、とっても気になりますね!

★ 参考図書『今すぐ社長の給料を半分に下げなさい』泰文堂(リンダパブリッシャーズ)
著者:西浦雅人(にしうら・まさと)