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呪いのビデオではなくメールに添付された「呪いの動画」を見ると7日後に死んでしまうという映画「RINGS(リングス)」がアメリカで公開となりました。映画の中では「呪いの動画」が再生されるため、「RINGS」を見た人全員が1週間後に命を落とすことになるわけですが、本当に呪いが存在すると仮定すると「RINGSの公開にあたって一体何人が死んでしまうのか?」ということが調査されています。

The 'Rings' Premiere Would Wipe Out Over a Million People | Inverse

https://www.inverse.com/article/27422-rings-premiere-kill-million-people

2017年2月3日からアメリカで「RINGS」の封切りが始まっています。RINGSは初日だけで560万ドル(約6億3000万円)の興行収入を得ており、2月5日に開催されたスーパーボウルの影響もあり、公開初週の興行収入は1300万ドル(約14億6000万円)に達しています。

アメリカの映画館のチケット代は平均して8.65ドル(約973円)なので、興行収入1300万ドルをチケットの枚数に換算すると150万2890枚に相当します。もしRINGSの「呪いの動画」を見た人が7日後に死んでしまうとなると、テキサス州・サンアントニオの人口に匹敵する約150万人が1週間後に死んでしまうことになります。さらに「呪いのビデオ」がメールで添付可能な「動画」になってしまったことで、150万人の感染者からインターネットを通じて呪いの動画が拡散されるという恐ろしい事態に発展することも考えられます。日本でいうと沖縄県が空っぽになってしまうほどの人数なので、RINGSを見た観客に「7日後……」という呪いの電話がかかってきていないことを祈るほかありません。

なお、日本での公開は決まっていないのですが、呪いの動画の一部を含む予告編は以下から見ることができます。

呪いのビデオではなく動画を見ると7日後に死ぬ映画「ザ・リング」シリーズ最新作「RINGS(リングス)」予告編 - GIGAZINE



日本ホラー映画の金字塔「リング」のハリウッド最新リメイク版「RINGS(リングス)」予告編第2弾 - GIGAZINE



また、RINGSの360度ムービーも公開されています。スマートフォンやVRヘッドセットがあれば臨場感たっぷりで視聴できるはず。

Rings | 360° Experience | Paramount Pictures International - YouTube

さらに映画の公開を記念して、アメリカの家電量販店のテレビの中からサマラ(貞子)が出現するというドッキリムービーも公開されています。

RINGS TV Store Prank & Trailer (2017) - YouTube