本田技研工業(ホンダ)の国内における二輪総合販売会社であるホンダモーターサイクルジャパンは6日、国内の二輪販売網を再構築し、2018年4月より、新たな販売チャネルを展開すると発表した。現在5つの販売体制を、「Honda Dream(ホンダ ドリーム)」と「Honda Commuter(ホンダ コミューター)」の2チャネル体制へと一新する。

 現在、ホンダの国内二輪販売は、二輪車のフルラインアップを取り扱う「Honda DREAM(ホンダ ドリーム)」、「PRO'S WING(プロス ウイング)」、「PRO'S(プロス)」の3販売体制と、250cc以下のモデルを取り扱う「Honda WING(ホンダ ウイング)」、「Honda(ホンダ)」の2販売体制の、合計5つの販売体制で展開している。拠点数は、それぞれ111、130、370、330、4589(2017年1月時点)の合計5,500となっている。

 今回、この5つの販売体制を再編し、フルラインアップを扱うのは「Honda Dream」に統一。スポーツモデルを中心とした商品展開を行うホンダ専売店となり、ライフスタイルの提案や高品位なサービス提供を目指す。250cc以下は、「Honda Commuter」に統一。コミューターモデルを中心に扱いながら他社製品も併売し、地域に根差し生活に密着した利便性の高い商品を提供する。拠点数はそれぞれ150と5350の合計5,500と現在の数を維持する。