日本人最多となる米ツアー4勝目を手にした松山英樹(撮影:岩本芳弘)

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<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 最終日◇5日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>
アリゾナ州にあるTPCスコッツデールで行われた「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」最終日。首位と4打差の3位タイからスタートした松山英樹が1イーグル・3バーディ・ノーボギーの“66”でスコアを5つ伸ばし、トータル17アンダーでフィニッシュ。ウェブ・シンプソン(米国)とプレーオフを制して大会連覇を飾るとともに、日本人最多となる米ツアー4勝目を手にした。以下、最終日の一問一答
20万人が大熱狂!松山英樹のスーパーショット!
(振り返って)
そうですね。チャンスにつけても中々入らなかったり、もうちょっと近くに付けられるんじゃないかなというショットも多かった。その中で良く、崩れそうになりながら崩れずに最後まで粘れたかなと思います。
(3番のイーグル)
あのイーグルで今年も行けるんじゃないかなというのはあった。そういうきっかけが1つあったので良かった。
(自分の位置は確認したか)
前半でイーグル獲ってバーディ獲って、1打差、2打差でずっといたのでそれくらいではずっと居るんだろうなと思っていた。リーダーボードがあるところは全部見ていた。それはいつも通り。
(後半はちょっと苦しかった?)
そうですね。ティショットは上手く打てなくてもフェアウェイに行ってくれていたので、そこは助かった。もうちょっとパットがしっかり打てればもっとチャンス、余裕で勝てたんじゃないかなと思うけど。まあ勝つことが出来て良かったと思う。
(正規の18番)
そんなに簡単なラインじゃなく複雑なラインだったので、しっかり打てるような距離でもなかった。ただ、あとひとコロがり、転がらないかなと思いながらいった。早めに決めないとたぶん負けるだろうなと思っていた。4ホールまでやって勝てたのはすごく不思議な感じがある。
(昨年と同じ17番で決着)
プレーオフに入ってから去年と比べたら自分がいっぱいいっぱいの感じだった。早めに早めに決着をつけないと、今の状態だと僕が崩れるんじゃないかなというのがあった。1ホール目も入らず、2ホール目はミスして、3ホール目もミスしてみたいな感じ。そのときウェブがあとひとコロがり、一筋違ったお陰で勝つことができた。それはラッキーだったと思う。
(多くの声援)
去年は99対1だったのが、10%くらい増えたんじゃないですか(笑)来年はもうちょっと多いと良いですね。
(4勝目、日本人としては1つ壁を超えた)
そこに挑戦したのも僕だけ。超えられて良かった。
(次はアジア人(KJチョイ)の8勝?)
4から8に一気に飛べるなら楽だけど飛べないので、1つでも多く優勝できるようにがんばりたい。
(マスターズに向けて)
そうですね。まだ不安な部分がたくさんあるのでそこを少しでも取り除いていけるよう、頑張りたいと思います。オーガスタに行ったらぜんぜんダメなところがたくさん見えてきますし、プレーオフ4ホールやったくらいでへばっているようじゃ話にならない。しっかりと来週からオーガスタまでトレーニングをしたい。
(優勝したお祝いは?)
何か買うとかですか?買わないです(笑)お酒飲むくらいですね。きょうは移動をして時間があれば飲みたいなと思います。
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