台湾の電動スクーター、累計販売台数6万台  経済省が引き続き普及促進へ

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(台北 6日 中央社)李世光・経済部長(経済相)は6日、経済部(経済省)主催の電動スクーター関連イベントで、2021年までに09年からの累計販売台数20万台を目指したいとする目標を掲げた。

台湾では09年から政府による本格的な普及促進が始まった電動スクーター。同部工業局の統計によると、15年には1万台、昨年には2万台が販売され、現在までの総販売台数は6万台に達しているという。

李部長は、今年の目標販売台数を4万台と語り、需要の多い地点には1キロごとに充電スタンドを設置する考えを示した。

工業局の関係者によると、今後も引き続き購入者に対して補助金を交付するほか、電動スクーターを利用しやすい環境を整備し、さらなる普及を図る方針だという。

(黄雅娟/編集:齊藤啓介)