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ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』(3月10日公開)のヒロイン・モアナは、ディズニーヒロイン初のおばあちゃんっ子というキャラクター。ジョン・マスカー監督は、モアナと祖母の関係について「先生であり親友のような存在」と話している。

第89回アカデミー賞で「長編アニメーション賞」と「主題歌賞」の2部門にノミネートされ、『アナと雪の女王』と同じくW受賞に期待がかかっている本作。シンデレラやアリエル、ラプンツェル、アナとエルサなど、今も愛され続けるディズニープリンセスやヒロインたちは、両親との関係が中心に描かれていたが、今回初めてヒロインと祖母の絆が描かれる。

主人公の"海に選ばれた少女"モアナは、16年間島の外に出ることを禁じられていた。村長の娘として生まれたモアナは、この島を守ることが使命だと教えられるが、どうしても海の外に行ってみたいと願ってしまう。そんなモアナを優しく見守る唯一の理解者がタラおばあちゃん。タラおばあちゃんはモアナが海に選ばれたことを知っており、「心の声に従いなさい」と禁じられた海に出ることを後押しするのだが…。

『リトル・マーメイド』や『アラジン』を生み出し本作の監督を務めるジョン・マスカーは、「今までおばあちゃんが出てくる映画を作ったことはなかったんだ。両親との関係は少し堅苦しいけれど、モアナにとってタラは先生であり親友のような存在で、2人の絆を描くのは面白いと思ったよ。アリエルやジャスミンなど他のどのヒロインとも違うものだった」と明かしている。

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