台湾の「台北賓館」がお目見え  さっぽろ雪まつりきょう開幕

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(台北 6日 中央社)第68回さっぽろ雪まつりが6日、北海道札幌市で開幕した。大通公園5丁目の毎日氷の広場には、台湾の国定古跡「台北賓館」の大氷像がお目見え。5日に会場を視察した台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は、「(台北賓館を)世界の観光客に見てもらえる」とPR効果に期待を寄せた。

台湾が毎日新聞と協力し同まつりに大氷像を設置するのは今年で6年目。台北賓館は日本統治時代の1901年に完成。台湾総督の官邸として建設された。1998年に内政部(内務省)から国定古跡に指定されている。

謝代表は、今月中旬に雲林県で開催される交通部(交通省)観光局主催の台湾ランタンフェスティバルに触れ、暖かい台湾への来訪と相互交流を呼びかけた。

(楊明珠/編集:齊藤啓介)