季節風強まる  北部は日中も肌寒く/台湾

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(台北 6日 中央社)北東からの季節風が強まった6日の台湾は、北部と北東部でひんやりとした朝を迎えた。中央気象局によると、日中も中南部を除いて気温が上がらず、肌寒く感じられる見込み。

平地の最低気温は新北市淡水で観測された14.2度。全国的に雨の降る恐れは低く、晴れまたは曇りの場所が多くなりそう。日中の予想最高気温は北部で19〜21度で、中南部では25度以上の夏日になるところも。日中と朝晩の気温差に注意が必要。

一方、9日からは前線が通過し、中国大陸からの寒気団が南下するため、夜には時間が遅くなるにつれて気温が下がる見込み。10日から12日にかけては、最低気温が中部以北と宜蘭で10〜11度に下がる恐れがあるほか、南部や花蓮・台東地区でも12〜14度と冷え込む予報。中央気象局では注意を呼びかけている。

(編集:齊藤啓介)