5日、旧正月期間中、中国から海外旅行に出た人の中にはフィリピンのリゾート地を訪れた人も少なくなかったが、その「中国式日焼け予防」が話題となっている。資料写真。

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2017年2月5日、旧正月(春節)期間中、中国から海外旅行に出た人の中にはフィリピンのリゾート地を訪れた人も少なくなかったが、その「中国式日焼け予防」が話題となっている。参考消息網が伝えた。

独日刊紙ハンデルスブラットによると、現地では小麦色に日焼けした外国人が珍しくなかったが、現在では様子は一変。そうした人は大幅に減り、女性もビキニを着用する人が影を潜め、男性でも海水パンツだけという人は見かけなくなったという。

海岸で見かける中国人観光客も日焼けしないような格好をする人が多数を占めるが、男性は多くが長袖のラッシュガードに太ももまで隠れるラッシュパンツ。女性はくるぶしまで隠れるラッシュパンツの上にミニスカートやパンツも着用し、足が露出しないマリンシューズ。ラッシュガードの上にはさらに長袖のカーディガンを着て、日よけ効果の高いハットと色の濃いサングラスといういでたち。中にはダイビングフードまでかぶっている人もいる。

中国人観光客が日焼けを嫌うのは健康のためではなく、美白のためだというが、こうした過剰な格好をした中国人観光客はあまりに多く、「まるでダイバーだ」と各国で話題になっている。(翻訳・編集/岡田)