ケータイに変形するトランスフォーマー!auとタカラトミーがタッグを組むクラウドファンディングとは

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■豆知識:トランスフォーマーとは?
「トランスフォーマー」とは、タカラトミー (当時はタカラ) が展開する変形ロボットの総評だ。
コンセプトは「Robots in disguise」。ロボットが身のまわりにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいるというもの。

しかし、最近では、「トランスフォーマー」と言うと、自在に変形する「超ロボット生命体」を指すことが多い。
超ロボット生命体「トランスフォーマー」は宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーで、1984年にアメリカで玩具が発売されて以来、アニメやコミックが大ヒットしたからだ。

1985年、日本でも玩具販売とアニメがスタート。
2007年、スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒット。
2016年、トランスフォーマー玩具の最高峰シリーズ「トランスフォーマー マスターピース」が「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞。
2017年に、シリーズ第5作目の公開予定。

現在では世界130以上の国と地域で5億個以上の販売実績を持つ、世界中で大人気のキャラクターに成長している。

トランスフォーマーに登場するロボットは、「AUTOBOTS(オートボット)」と「DECEPTICONS(デセプティコンズ)」の2つのグループに分かれる。
AUTOBOTSは正義、DECEPTICONSは悪という設定だ。

AUTOBOTSのリーダーは「オプティマスプライム」と呼ばれるロボットで、配送用のトラックに変形することができる。初代司令官は「コンボイ」と呼ばれていた。
一方、DECEPTICONSのリーダーは「メガトロン」と呼ばれ、年代によって変形するものが異なる。映画では戦闘機に変形していたが、初代メガトロンは拳銃(ワルサーP38)に変形した。





■「au×TRANSFORMERS PROJECT」とは?
タカラトミーが2017年2月1日より始動したプロジェクトが「au×TRANSFORMERS PROJECT」だ。
本プロジェクトは、ハリウッド実写映画化10周年を迎える「トランスフォーマー」と、「au design project」15周年を迎える「au」がコラボレーションし、携帯電話型の変形玩具を制作するもの。

2017年2月1日より、「Makuake」限定で申込みの受け付けが開始されている。

「Makuake」はサイバーエージェントグループが運営するクラウドファンディングサービスだ。
実行者は自分が考えた製品やサービスのアイデアがあれば、そのアイデアと目標額をネット上に公開する。
賛同者は資金を提供して支援者になれる。実行者は、その資金を元に製品やサービスを完成させ、あらかじめ約束したものを支援者にお礼として返す。
目標額に達しなかった場合には、集めたお金はサポーターに返却される。

今回、クラウドファンディングでの募集内容は、下記の2つだ。
・INFOBAR OPTIMUS PRIME (NISHIKIGOI)  5,400円(税込)
・INFOBAR OPTIMUS PRIME (NISHIKIGOI)、INFOBAR BUMBLEBEE (ICHIMATSU) 、INFOBAR MEGATRON (BUILDING) の3種セット  1万6,200円(税込)

プロダクトとしては、初代「INFOBAR」の各カラーバリエーション である「NISHIKIGOI)「ICHIMATSU」「BUILDING」 と、「トランスフォーマー」の人気キャラクターである「オプティマスプライム」「バンブルビー」「メガトロン」がモチーフとなっている。

今回のプロダクトでは、携帯電話からロボットに変形するギミックが最大の売りだ。ロボットに変形させれば、さまざまなポージングができる。
なお、3種ともにミニ携帯が付属され、それぞれが「ロボットモード」に変形した際に手に持たせることができるという、ちょっとした遊び心を加えている。

機能的な面では、Bluetoothユニットを内蔵しており、手持ちのスマートフォンに着信があった時に、LEDの点灯で知らせる機能を備える。
「着信に気が付かずに、大事な電話に出られなかった」ということがなくなるだろう。






ITライフハック 関口哲司