【REPORT】B.A.P、約3年ぶりの日本オリジナルツアーを開催…「日本でのライブは本当に楽しいです」

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B.A.Pが約3年ぶりとなる日本オリジナルツアー「B.A.P 2nd Japan Tour: Be. Act. Play」をスタートさせた。ここでは1月25日の豊洲ピット公演をレポート!

B.A.P初のオールスタンディングということもあり、開演前から会場は熱気に包まれていた。会場が暗くなると、公式グッズである“応援ホイッスル”の音が鳴り響く――

現在休養中のバン・ヨングクをのぞく5人のメンバーがステージに登場すると、会場は一斉にファンの歓声に包まれた。オープニングを飾ったのは「KINGDOM」。続いて迫力あるダンスを披露した「YOUNG, WILD&FREE」、ファンと共に歌った「1004」と、序盤から大盛り上がりの様子だった。

続いてジョンアプがソロ曲「PHOTO」を日本初披露。セクシーな歌声としなやかなダンスにファンは黄色い声援で応えた。

そしてカジュアルな衣装に着替えメンバーが再登場! ヨンジェが「みなさんお元気でしたか? これから僕たちが振り付けをやるので、一緒にやってください」 と日本語で話し、お手本を見せた。ファンもこれを真似て踊り、続く「CHECK ON」でメンバーもファンも同じ振り付けをしながら一体感を作り上げた。「SPY」「Feel So Good」「Be Happy」をメドレーで披露すると会場のテンションはMAXに! メンバーも笑顔でノリノリな様子を見せていた。

トークタイムではまず、ヒムチャンが「遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。2016年は本当に本当にお世話になりました」と流暢な日本語で挨拶し、「残念ながらヨングクが今回欠席です。ヨングクの分まで頑張りますので、応援よろしくお願いします」と現在休養中のバン・ヨングクに言及した。これにヨンジェが「ちょっと重いです」と笑いを誘う。

デヒョンが「声が聞きたいです!」「楽しむ準備はできましたか?」と煽ると、ファンはそれに大歓声で応えた。また、コンサート前日(1月24日) に誕生日を迎えたヨンジェのためにファンがスローガンを掲げると、メンバーたちは「Happy Birthday」をアカペラで熱唱し、メンバーとファンが一体となってヨンジェをお祝いする場面も。ヒムチャンが「外は寒いけど、今は(みなさんが) そばにいるから暖かい」と伝えトークタイムを締めた。

ここから韓国曲「That's My Jam」「Do What I Feel」のステージを披露し、B.A.Pのファンソング「B.A.B.Y」ではスクリーンに今までの世界各地のコンサートやファンの映像が映し出され、それにメンバーの美声が合わさり、感動的な雰囲気を演出した。

続いてZELOがアカペラで歌いながら登場。「この曲は、辛かった時自分を元気づけるために作りました」と紹介し、日本初披露となるソロ曲「祝福」のステージを飾った。曲の間奏には「今年1年が皆さんにとって幸せな1年になりますように」というメッセージも伝えた。

ソロ曲といえば、デヒョンが今回の日本ツアーのために作ったという日本語曲「YOU」も初披露。「緊張します」と言って歌い始めたデヒョンは、特有の高音の美声でファンを魅了し、壮大なバラードを見事に歌い上げた。

白ジャケットや白シャツに身を包み雰囲気をガラリと変えて登場したメンバーは、「FERMATA」「I GUESS I NEED U」「Body&Soul」と立て続けにバラードを披露し、スタンドマイクを使ったセクシーなダンスや深みのある美声でファンを魅了した。

続くステージでは、イントロ部分が流れると瞬く間に大歓声が。全身ブラックコーデに変身したメンバーが登場し、昨年韓国でカムバックした「SKYDIVE」を披露するとファンも“応援ホイッスル”で応えた。「叫べー!」という掛け声からスタートした「NO MERCY」ではファンも一緒に手を上げ盛り上がり、会場の熱気は最高潮に。続く「Zero」で息の合ったダンスを見せ、「EXCUSE ME」ではファンも一緒に手を振りながら一体となって、全20曲の本編を締めくくった。